なんでも評点: イルカ100頭の大量座礁死 ― オランダではガス田掘削で地震誘発、沖縄を擁する東シナ海は大丈夫なのか?

2021年10月07日

イルカ100頭の大量座礁死 ― オランダではガス田掘削で地震誘発、沖縄を擁する東シナ海は大丈夫なのか?


AFPの9月2日付け報道によると、オランダ北部のワッデン諸島の海岸にネズミイルカと呼ばれるイルカの仲間が大量に座礁して死んでいるのが見つかったとのことです 。すでに100頭の死骸が確認されています。つぶらな瞳が可愛らしいイルカですが、Wikipediaには「多くの国で、ネズミイルカ(Porpoise)は食用あるいは餌として消費されている」と書かれています。

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100頭の大量死は異常です。2011年の東日本大震災の7日前の3月4日に茨城・鹿嶋市の海岸にイルカ54頭が集団座礁していたことが思い出されます(詳細は、こちら)。

地元メディアは、洋上風力発電施設や、先週からワッデン諸島周辺海域で始まった海軍演習などがイルカの死因に関係あるのではないかとの臆測を報じています。ヨーロッパ北部は地震があまり起きないイメージがありますが、2010年に入ってから、ガス田掘削など、海底資源の開発に伴い、地震が増えているそうです。

日本も、類似の問題を抱えていますね。中華人民共和国が東シナ海に多数のガス田を掘削しています。東シナ海ガス田問題です。今のところ、これらが地震を引き起こしたという話はありませんが、今後は環境破壊に加え、地震を誘発する可能性があるかもしれません。いや、最近、沖縄近海での地震が増えているような気がするのですが、関係があるのでしょうか?
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