2009年07月31日

野外で全裸になって愛し合っている最中の男女カップルが落雷に襲われる


ドイツのヴェストファーレン州で、交通量の多いハイウェイのパーキングエリアに車を停めたカップルがいた。ランディ・ジェンス・ゴットリーブさん(36歳)とリサ・グルーンさん(28歳)の2人である。どういうわけか、2人とも真っ昼間から“その気分”になっていたのだが、パーキングエリアでは十分なプライバシーが確保できない。

そこで2人は車から出て、パーキングエリアの奥の草むらの方へと歩いていく。このとき、少しでも空を見上げて雲行きを確認しておけば、この後2人の身に降りかかる災難を回避することができたかもしれない。しかし、2人は交わり合いたい一心で脇目もふらず草むらの奥へと進んだ。

ここなら誰にも見られずに済むと思われる場所に着くと、2人は衣類をすべて脱ぎ捨て生まれたままの姿になり、互いにむさぼり合った。誰にも邪魔されずに、めくるめく悦楽の時間を過ごせるはずだった。だが2人がクライマックスに達するより先に、雲と地面の間の電位差がクライマックスに達した。

物凄い爆音と閃光。全裸で横たわる2人の体をわずかにかすめる位置に地点に雷が落ちたのだ。

何が起きたかとっさには理解できず、うろたえるばかりの2人を今度は豪雨が襲う。脱ぎ捨ててあった衣類など、あっというまに水浸しになった。2人は雨を避けられる場所を探して草むらの中に逃げ込む。しかし、気がついたときには自分たちがいったいどこにいるのかもわからなくなっていた。

仕方なく、全裸のままハイウェイの方へ戻ることにした。落雷にニアミスしたショックと全身ずぶ濡れになった惨めさで、自分たちが全裸であることすら忘れたかのようにハイウェイ沿いをとぼとぼ歩く2人。

走行中の車の運転手がそんな2人の姿を目撃し、警察に通報を入れた。まもなく警官が2人を見つけ、乾いた衣類を差し出した。そのまま、2人を家まで送り届けたとのことである。2人とも幸い、怪我は負っていなかった。しかし、目撃者の運転手は2人を見て心底ショックを受けたという。

ソース記事には、雷が2人の体から数インチの地点に落ちたと書かれているが、さすがにそれは誇張だろう。数インチの至近距離なら、彼らの体にも電流が流れていたか、そうでなくても相当な衝撃と熱を浴びていたはずだ。決して無傷では済まなかっただろう。

また、ソース記事の末尾には“No lightning rod jokes, please”(避雷針ジョークはやめてくださいよ)と書かれているが、その時点でランディさんのアレは大気中にそびえ立っていたわけではなく、収まるべき場所に収まって往復運動に忙しかった。そもそもどんなに立派な持ち物であったとしても長さが足りない。それにもし避雷針の役割を果たしていたら2人はその場で文字通り昇天していたに違いない。

これからの季節、野外で活動するときは雷雨に十分注意したいところである。西の空に怪しい雲が見えたら、避難できる場所を事前に探しておこう。川遊びしているときは、今いる場所の空が晴れていても上流で豪雨が降っていることがある。常に雲行きには注意を払いたい。




■ Source: Lightning strikes ground next to couple having sex outside | Say What?

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この記事へのコメント

1. Posted by     2009年07月31日 21:31
なんだ、直撃じゃないのか

人目を気にして草むらの奥へってことは、
少なくとも人目を避けられるだけの潅木なんかが近くにあったんだろうから、
地面に横たわる二人より高いそっちに雷が引き寄せられて無事だったってことでしょうか。

まぁこういう記事・証言の場合、5メートルくらい離れてても至近距離って言いそうだけど。
2. Posted by      2009年07月31日 23:37
なるほどw

伏せていたから大事、無かったと?

駅弁だったら
「神の審判を受けた」
となってたんだね

3. Posted by     2009年08月01日 02:51
文字通り昇天の下りでワロタ
相変わらず言い回しがうまいですなぁ
4. Posted by fjj   2009年08月01日 12:02
>雷が2人の体から数インチの地点に落ちたと書かれているが、さすがにそれは誇張だろう。

勘違いが起こらないように言っておくが、周りに高いものが何も無い平原とか草むらだと、逆に何も無い場所に落ちることもある。
高い場所に雷が落ちるというのも、電気の通りやすい所を雷が通るというのも思い込み。

そもそも電気抵抗が著しく高い空気を裂いて落ちてくる以上、何処の電気抵抗が低いとか関係なく、どのような経路でも落ちるし、至近距離でも被害を受けるか否かは運次第なんだよ。

電気抵抗云々は、直撃を「受けてから」身体をどう通るかぐらい。
5. Posted by 雲 森 安田   2009年08月02日 02:06
fjjさん

ミッキーさんの記事を批判なさるのは構いませんが、<アナタ>のような<自己満知識ひけらかし自慰的文章>は目障りです。

知識はないので反論はできませんが<普通>の思考ではミッキーさんの推論に至るのが<普通>かと


6. Posted by もう   2009年08月02日 02:48
落雷って半径数メートルから十数メートルくらいに電流と衝撃が伝わるからね
近くに落雷して鼓膜が破れた、なんて珍しくも無い
雨だから空気の抵抗が低く、人間の方に電流が流れずにすぐそばに落ちる可能性もあるけど、
無傷だったならそれなりに離れてたはず
7. Posted by d   2009年08月02日 02:58
fjiさん
じゃ避雷針なんて何の意味もないって事ですね
8. Posted by     2009年08月02日 04:08
記事見て一瞬亡くなったのかと勘違いして「これなんてバッドエンド?」って思ったわ
9. Posted by     2009年08月02日 04:25
※欄がメシウマの嵐かと思ったらそうでもなかったでござる
10. Posted by あ   2009年08月02日 07:34
雲 森 安田さんなに顔真っ赤にしてコメントしてんすかwwwwwwwwwwwwww
11. Posted by     2009年08月02日 09:16
避雷針は雷を避けるためのものであって、そこに落とすわけじゃないぜ。勘違いしやすいけどな。
12. Posted by        2009年08月02日 14:21
電位差がクライマックスww
うまいなあ
13. Posted by    2009年08月02日 22:07
超エキサイティン!
14. Posted by 1   2009年08月02日 22:26
>4
「電気の通りやすいところに落ちるというのは思い込み」
というのは正解ですが
「高いところに落ちやすい」
というのは事実ですよ。
ツッコミは大いに結構と思いますが、自分も勉強が足りない可能性を考えてもう少し謙虚さを身につけたら如何でしょうか。

そもそも雷が落ちる原理は雲と地上の電位差により生じるわけで、
雲の都合(雷の発生地点)だけではなく、
地面の都合(雷の着地地点)にも左右されるわけです。
つまり、雷が発生した瞬間にはその通り道(電界)は地面に落ちる前に“ほぼ”決まっているのです。
雷が発生しやすい状態になっているのなら、この電界も複数存在するわけですが、
電気の性質上、間隔の短いところを選んで通るので、
高いところに落ちやすいというわけです。

ま、おれの発言にも間違いがあるかもしれませんが、だいたいこんな感じかと。

>7,11
避雷針は放電して雷を引き寄せてるんですよ。

>2
事の最中なら男女は摩擦により電気を発生していたかもしれないし、
駅弁だったら落ちてたかも(笑)
15. Posted by にく   2009年08月02日 23:05
雨HN変えてまでご苦労なこった。
いくらHN変えても気持ちわりぃしゃべり方と言い回しですぐ判るわ。
16. Posted by     2009年08月03日 14:20
>その時点でランディさんのアレは大気中にそびえ立っていたわけではなく、収まるべき場所に収まって往復運動に忙しかった。そもそもどんなに立派な持ち物であったとしても長さが足りない。それにもし避雷針の役割を果たしていたら2人はその場で文字通り昇天していたに違いない。

お前は何を言っているんだ
17. Posted by ヌ   2009年08月03日 17:04
米欄が知識披露と侮辱の場と化してるねw
18. Posted by さき   2009年08月04日 06:42
知識披露は構わない。ただ、きちんとした知識を載せて下さい。
19. Posted by 霧亥   2009年08月05日 18:43
5 二人が無事で何より。
こういう笑って済ませられる話は大好き。
しかも単に無事なだけではイマイチだったが、帰り道まで失念して、マッパで高速道路の路肩を、ずぶ濡れで歩いてたってのがまた笑える。
20. Posted by あ   2009年08月19日 10:45
なんかここ最近は下ネタ多いですね…
21. Posted by visit our website   2014年05月11日 18:39
electric smokers なんでも評点:野外で全裸になって愛し合っている最中の男女カップルが落雷に襲われる
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