2009年05月23日

ペニスに糸を結んで操り人形遊びをしていた男が捕まる


われわれは時として操り人形のように行動することがある。自分の積極的意志で動いているのではなく、自分を超えた何らかの大きな力によって操られていることが多いのが今も昔も変わらぬ人間社会の特性でもある。操られていると気づかないこともある。操られていると気づいているが、むしろそれを楽だと感じている場合もある。


われわれはこんなふうに簡単に操られてしまうのに、自分の体の一部を満足に操れないことがある。男性の場合、アレは意外と自分の意志どおりには操れないものだ。かといって、アレに糸を結んで操り人形のように動かせばよい、という発想にはなかなかたどり着けないものである。


米国ワシントン州で、5月13日の午前10時30分ごろ、ティモシー・ウェイン・マーチンという名の44歳の男が逮捕された。マーチンは、Arcadia Apartment Complex という共同住宅の空調設備吸入口の上に立ち、常軌を逸した行動に及んでいるところを住人に見つかった。


住人に発見されたとき、マーチンが身につけていたのは、ボタンが外されたネルシャツだけ。下半身は完全に露出していた。マーチンは手に糸を持っていた。糸の先端は、彼のイチモツに接続されていた。


彼はペニスに糸を結び、それを操り人形のように動かしていたのである。その一部始終を住民が目撃していたらしい。しかも、糸は簡単には外れないようにペニスにしっかり結ばれていたらしく、警官に手錠をかけられた後も、まだ糸が結ばれたままの状態だったという。


警官がマーチンの持ち物をチェックすると、小量のメタンフェタミン(覚醒剤)ならびに1冊のアダルト雑誌が見つかった。マーチンが人前で自らのペニスを操り人形にしたのは今回が初めてではなく、類似の余罪が2件あるということで、彼はワシントン州が定める“重罪に当たる公然わいせつ”で起訴されることになった。


操り人形のように糸を結んで操るという発想自体に罪はなかろう。公衆の面前でその行為に及びさえしなければ。


まあしかし、人前で“操り人形遊び”にふけっていたマーチン容疑者自身が実は操り人形と化していたのかもしれない。冒頭に書いたように、われわれは社会や制度の中で操り人形化することの方がはるかに多い。だが、その逆も成り立つわけだ。






■ Source: Man charged in penis 'puppet' incident(UPI)


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この記事へのコメント

1. Posted by     2009年05月24日 00:58
彼もまたペニスに結んだ糸に踊らされただけの犠牲者の一人にすぎないのさ
2. Posted by cranknicholson   2009年05月25日 19:54
典型的アメ公。
3. Posted by click the next document   2014年05月11日 18:40
e cigarette cartridges なんでも評点:ペニスに糸を結んで操り人形遊びをしていた男が捕まる

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