2008年03月24日

幸せになりたい美女はぜひともブオトコと結婚すべきであることが判明



自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯を食べに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに?
英国の男女はパートナーを見つけるまでに平均して22人とデートし、平均して3人と一夜限りの関係を持つ

米国テネシー大学のジム・マクナルティ教授率いる心理学研究チームが82組の新婚カップルを対象として、ある調査を実施した。調査したのは、「夫婦それぞれの容姿」と「結婚生活の質」の2点である。その結果、美女がブオトコと結婚した場合に「結婚生活の質」が最も高くなることが判明したという。
この研究チームでは、以下のような手順で「夫婦それぞれの容姿」と「結婚生活の質」の関係を調査した。

  1. 夫婦それぞれの容姿の魅力度を採点する。

  2. 夫婦間にどのような問題があるかをお互いに話し合わせて、その様子をビデオに撮影する。

  3. 録画・録音された夫婦の会話の様子を検証して、夫婦がお互いに支え合っている度合いを評価する。


その結果、妻が容姿に優れ、夫が容姿に劣っている場合に夫婦関係が最もうまく行っていることがわかった。逆に、夫が容姿に優れ、妻が容姿に劣っている場合は、夫が結婚生活に満足していない可能性が高いことも判明した。

この研究結果は“Journal of Family Psychology”誌で発表されており、英国のDailyRecord紙、Daily Mail紙、Mirror紙がそろって取り上げている。

マクナルティ教授によれば、パートナーよりも容姿に劣る男性は、概してパートナーを支えようとする性向が強い。ところが、パートナーよりも容姿に優れている男性は、物心どちらについてもパートナーをあまりサポートしようとしない性向があるという。

どうして、イケメンの夫は妻に冷たいのか? ダーウィン論的な観点から見れば、その種の一個体としての姿かたちに優れたオスの方がメスに選ばれやすい。マクナルティ教授も、そのへんに理由があるのではないかと見ており、次のように述べている。

「夫が魅力的過ぎると、結婚生活にプラスになることよりマイナスになることの方が多い。魅力的な男性は、そうでない男性に比べて、短い恋愛をする機会に恵まれている。それゆえ、夫婦関係にあまり満足できず、あまり専念することもできないのであろう」

どうやら人類の結婚制度には、魅力的なオスほど交尾相手のメスに恵まれやすいというダーウィン論的な法則と相容れない側面があるようだ。そもそも文明や文化というものは、人類がダーウィン論的な法則の支配から(部分的に)脱却しているからこそ成り立っているとも言える。

女性が特定の男性に惹き付けられるとき、容姿が重要なファクターになることは事実だとしても、それだけでは不十分だし、容姿が絶対条件になるとは限らない。とりわけ一時の恋愛相手ではなく結婚相手を選ぶとなると、容姿の良し悪しよりも、もっと違う点から相手を評価することになるだろう。

いや実際、上記の研究が示唆するように、夫があまりに魅力的過ぎると、安定した結婚生活の維持を妨げかねない。ただし、ここで言う“魅力”とは、あくまで“性的魅力”である。“性的魅力”に満ちた男性が内面的な魅力(人間的魅力)に欠けている場合は、さらにギャップが広がることになるだろう。

【蛇足】

結婚相手としてブオトコを選ぶ美女は、「魅力的なオスほど交尾相手のメスに恵まれやすい」という法則の呪縛から解き放たれた存在だと言えるかもしれない。ブオトコを選ぶ美女がこれからますます増えていけば、人類は新たなレベルへと踏み出すことができるかもしれない。

性的魅力のある男に惹かれてしまう本能を完全に抑圧できないとしても、その代償としてテレビや映画などにイケメンやセクシーな男たちを登場させておけば済む話かもしれない。既に彼らはそういう“穴埋め”役を演じているのではないだろうか。

だが美女とブオトコの交配が進むと、美女の存在自体が希薄になっていく可能性があるので要注意である。と同時にブオトコの存在自体も希薄になっていく可能性がある。・・・ただし、ブオトコと美女の組み合わせが両極端な容姿(とびきり美しいか、とびきり不細工か)を持つ子孫を生み出す可能性もあるかもしれない。




■ Sources:



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米国テネシー大学のジム・マクナルティ教授率いる心理学研究チームが82組の新婚カッ...

この記事へのコメント

1. Posted by     2008年03月24日 18:29
ついに俺の時代だ来た!!
2. Posted by       2008年03月24日 19:56
ブサイクとはどういった顔なのか
アメリカとそれ以外の国じゃ美的感覚が違う
ミスコンの結果なんてすべての国や人が納得するかといえばそうじゃない
生活環境なども考慮しないと参考にはならない
3. Posted by nb   2008年03月24日 21:46
ブサイクなのに美女をゲットできるほどの男なら
おそらくは優しく甲斐性のある「いい男」なんだろう。
逆もまた然りで、顔が取り柄のダメ男という場合もある。
そこから ブサイクな夫は優しい、と結論するのは誤りであるように思える。
なぜなら、優しいイケメン夫 そもそも結婚すら難しいブサイクで凶悪な男
というパターンを度外視しているから。
4. Posted by ちょい   2008年03月25日 01:45
美女なんだったら、相手の男性の容姿は中の上程度でも十分優位に立てるのでは。
だからブサイクな男性はちょいブスのために残しておいていただきたい(笑)
5. Posted by モッチ   2008年03月25日 12:43
容姿に優れている妻と容姿に劣っている夫、この組み合わせが最も夫婦関係がうまく行っているとの結果にはなんだかとても納得がいきました。一方容姿に優れている夫と容姿に劣っている妻の場合、夫が結婚生活に満足していない可能性が高いとは、イケメン夫とは勝手?我儘?なんて思ってしまいました。独身美女と、容姿に自信のない男性にとってもある意味は?耳よりな調査結果ですね。質の高い結婚生活、送ってみたいものですね。
6. Posted by じゅんこ   2008年03月25日 13:58
ブ男は嫌いだな
7. Posted by ・   2008年03月25日 23:06
納得だな〜。

>>2、>>3
国の美的感覚とか関係なく、要は相手を、「自分には勿体無い夫(妻)だ」と思えるか(=浮気しないか)て話だと思う。
美女はブサイクだが優しく甲斐性のある「いい男」に満足することが多いが、イケメンはブスだが大和撫子の「いい女」に満足することが少ない、てことだと思うと何となく納得じゃないですか?

たぶん、おっぱいが大きい女性と結婚したケースでも夫婦関係がうまくいってそう。
8. Posted by nb   2008年03月26日 14:03
アメリカでの調査に「大和撫子」は無いでしょう。
女の美徳は従順さ、という前提はモテない男性特有のアナクロ趣味だと思います。
9. Posted by 7   2008年03月26日 16:36
>> nbさん
7でも言ったように、国の美的感覚とか関係なく、ですよ。
女性を褒める一般的な言葉で容姿とは関係ないものを適当に使ったに過ぎません。^^v

アメリカではそういう女性をどう表現するんですかね?つまり、容姿と関係なく「いい女」を。調べてみよう。
10. Posted by 2   2008年03月26日 23:27
美的感覚は関係なかったね
よく読んでなかった
恥ずかしいねw
11. Posted by あろは   2008年03月27日 11:54
結婚時は普通だと思っていたのに
結婚後にどんどん不細工になってきた
うちの旦那の場合はもうお手上げ・・・orz
12. Posted by CR   2008年03月27日 23:41
あろは様

表面上はそう見えても、内面は磨かれて結婚前より遥かに「いい男」になっているのかもしれませんよ。。
13. Posted by pigの彼女   2008年03月28日 11:21
わかりますね!この理論に関係あるかはわからないけど、私は無意識的にイケメンには近づかないんです(笑)ブスだからってのもありますが(笑)

だからこそ私は「pig」の彼女なのかもしれません。
14. Posted by あろは   2008年03月29日 07:56
CRさん

ありがとう
内面は外ではいい男になってるのかも(笑)
私の前でいい男になって欲しいものですー(笑)
15. Posted by あ   2008年03月30日 13:29
海外での結果であって日本はまた別のような
海外の男は池面多いし、ブサ面は日本人よりかなりなブサ面のイメージがある、度を越えてブサな男はもしかしたら人より努力や才能でブサを補う努力をしてるかもしれないし、自分につりあわないような美人を手に入れたらそりゃ大切にするだろう。
16. Posted by ち   2008年04月06日 22:47
不細工男は嫌い
不細工男は自分を棚にあげて女を批判しすぎ

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