G- なんでも評点:ありえな〜い100選があんまり売れてな〜い ― ネットだけでは得られない本の“パブリシティ”

2008年03月18日

ありえな〜い100選があんまり売れてな〜い ― ネットだけでは得られない本の“パブリシティ”


「世界のありな〜い100選」の装丁に関して、先日の記事のコメント欄等でかなり厳しい意見が出ている。当初の予定では厚めの紙を使い、辞典のようにも見える重厚なカバーになるはずだったのだが、“年末進行”の最中、その予定がいつのまにか変更になっていた。それでも基本路線は変わっていないはずと思っていたが、年が明けてカバーのコピーを見せてもらったときには、現在のカバーに変更されていた。
それを見た瞬間、「ありゃ、何か違うぞ」とは思ったものの、既にこのカバーになることが決まっていて作り直しを要求できる段階ではなかった。それに本の中身については、一部のネタの選定を除いて、記述内容や文章構成が一切私の自由裁量に任されていた。本の中身に関しては、徹底的に好き勝手やらせてもらったのだ。表紙のことで今さらごたごた言うのは、わがままが過ぎると思った。

そして、最初の構想からかけ離れたデザインになっていたとはいえ、“コテコテの”という枕詞を冠される関西人の一員である私の感覚からすれば、「まあ、これはこれで目立つカバーではないか」とも感じられた。

先日の記事のコメント欄に寄せられたコメントを部分的に引用させていただくと次のとおり。

  • 「出版された本のタイトル、装丁ともに、読者の品を信頼していない感じがする」

  • 「言い方が悪いけどどーも安っぽい装丁になってるんですよね」

  • 「確かに表紙のチープ感と内容にギャップがある気がします」

  • 「自分がいただけないなあーと思ったのは、むしろ青い帯がかもし出す違和感と帯に書いてあるキャッチ。これじゃ何だかキワモノ系の本に見えちゃいますね」


また、「アニメのオチで何でも爆発させりゃいいと思っていた昭和センス☆のようなデザイン」との厳しい指摘をしているブログもある。

実は、書店で自分の本が平積みになっているのを最初に見たときに、周囲の本と比べて確かに異質なカバーであることに気づいた。一言でいえば、上記のコメントに指摘があるように「チープ感」が漂っているように感じられた。

まあしかし、最初から1260円という価格が決まっていたこの本は、そういう星のもとに生まれた本なのだ。コメント欄でも指摘があったが、350ページで1260円という価格設定の本はめったにない。確かに、これは安い本である。それだけコストを切り詰めて作られた本ということでご理解いただければ・・・と思う。もし、当初の構想どおり重厚なカバーにしていたら、おそらく1260円という低価格にできなかったはず。

★  ★  ★  


書籍が出て1か月半が経過したわけだが、出版および書籍流通の実情に関して、自分が知らなかったことをいろいろと勉強するまたとない機会となった。私は、翻訳を本業にしているわけで出版とは決して無縁ではなかった。だが、書籍を翻訳する場合は、買取制の仕事ばかりだった。ゆえに、今まで自分が訳した本の売れ行きなど気にしたこともなかった。

でも、印税制の“自著”となると、どうしても売れ行きが気になる。それに、本が売れるようにと協力してくれている人たちも少なからずいる。書店で平積みになった本が減っているかどうかを定点観測して報告してくれる知人もいたりする。

当ブログの読者の中にも、売れ行きを気にかけてくださっている人が大勢いるのではないだろうか。現状を曖昧に報告するならば、もしかしたらこれから意外な追い風が吹くかもしれないが、現時点では向かい風の中を凍えながら進んでいる状態である。

地方の小さな書店や都市部でも個人経営の書店には、「ありえな〜い100選」は置かれていない。この問題は、「ありえな〜い100選」に限ったことではない。近頃、小さな書店や個人経営の書店には、新刊本が“配本”されにくくなっている。

“配本”という言葉を使ったが、書籍は出版社から本屋に直接供給されているわけではないのだ。取次業者が間に入っている。取次業者がさまざまな版元の本を全国の書店に配本しているわけなのだが、各書店にどの本を配本するかを決定するのも取次業者である。書店が最初に新刊予告を見て、気に入ったものを注文するわけではないらしい。

配本された本が売り切れた場合も、書店は出版社ではなく取次に注文を出す。一方、出版社が書店に直接営業をかけることも多いが、注文が取れたとしても、本を書店に直接発送するのではなく、取次を経由することになる。

平積みになっていた「ありえな〜い100選」が急に店頭から消えていたと知らせてくれた人がいる。その人は、売り切れたのなら早く補充するべきではないかと思ったらしいが、売り切れたとは限らない。

早々に見切りを付けられて、取次に返本された可能性もある。返本された本は取次を経由して、また別の店に配本されていく。本によっては、たらいまわしにされることもあるだろう。

★  ★  ★  


中身については、当ブログを知らない一般読者が読んでも面白いはずだと自信を持っているのだが、店頭で手に取って目を通してもらいにく状況になっている。カバーと帯に関しても単なる珍ニュース集と取られかねない危惧があるが、そんなことより何より、この本が置かれている店が限られているという歴然たる事実がある。

刊行直後は平積みにしていてくれた店でも、早々に見切りをつけて取次に返本したところが決して少なくないと思われる。カバーがどうの、中身がどうのというより、もっと大きな問題があるからだ。

書店では、確実に売れそうな本とそうでない本を見極めようとしている。その判断材料となるのは“パブリシティ”である。有名人が書いた本やテレビでたびたび紹介されている本、有名作家やその他の有名人が書評で取り上げた本などは、パブリシティが高いということになる。

これらのパブリシティ情報は、書店に配布される“注文書”に記載されることになる。注文書を受け取った書店では、パブリシティの高い本ほど売れる見込みの高い本だと判断することになる。

で、「世界のありえな〜い100選」には、パブリシティ情報らしきものがほとんどない。たかだかネットで3000万ヒットとか、それくらいの情報しかない。(かろうじて、ファミ通と日刊ゲンダイの読者プレゼント欄で紹介されたらしいが)。

となると、「世界のありえな〜い100選」はやはり売れる見込みの低い本とみなされる。売れる見込みの低い本は、目立つ場所に置いてもらえなかったり、返本されたりする。もっとも、「世界のありえな〜い100選」に限らず、名の知れていない著者の本というのは、たいていが同じような運命を辿るようだ。

大昔に読んだ「ベストセラーの構造」(中島梓著)という本を最近引っ張り出してきて、ぱらぱらと読んでいる。テレビタレントの出した本がベストセラーになるのに、文学書は売れなくなっている云々の記述がある(1983年ごろの話である)。文学書こそが売れてしかるべき本なのにタレント本とか実用書ばかりが売れているのは、大衆が知的向上心を失ったからにほかならない・・・みたいな論が展開されている。

しかし、大衆云々というより、書店の事情というのが大きいのではないだろうか。単位面積でいくら売上げがあるかを考えれば、純文学作品より、パブリシティの高い本を積極的に売ろうとするはずだ(芥川賞などを受賞した文学作品は、パブリシティの高い本に変化するわけだが)。

要するにテレビで大々的に取り上げられれば、たいていその本は売れるだろう。最近のベストセラーを見ていると、テレビがある意味、書店での売上げを支配している。テレビで知った本を買うために書店に足を運ぶという図式である。

また、テレビにしばしば出演している人が本を出すと、かなりの確率でベストセラーになる。評論家や“識者”がコメンテーターとしてワイドショーにしばしば出演するようになると、ベストセラーというおまけが付いてくるというわけである。

こういう厳しい状況下にあっても、まだ「世界のありえな〜い100選」を平積みにしてくれている書店が存在するのも事実である。それに、ネットでも現実世界でも協力してくれている人たちが大勢いる。そこそこ売れてくれればいいのだが、前途は多難である。

【追記】

本の売れ行きはイマイチだが、書店に流通する本が出たほどの信用あるサイトということで、思わぬ副次効果が生じつつあるようだ。非常に曖昧な言い方しかできないのだが、その副次効果のおかげで、サイトの更新に割く時間を増やせそうな感触である。スポンサー企業が付いてくれたようだとだけ書いておこう。


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1. 狙わないと当たらない  [ オーライフジャパン ]   2008年03月30日 12:45
ありえな??い100選があんまり売れてな??い ― ネットだけでは得られない本の“パ...

この記事へのコメント

1. Posted by 読者   2008年03月18日 10:26
確かにカバーはいただけないと思いました・・・

でも、内容はとても好きですし、このサイトは数少ない更新を楽しみにしているサイトです。
できれば、今回の教訓を活かしつつ、再度書籍化にチャレンジしてほしいなと思います。

カバーだけ変えたら売れるんじゃないのかな?
2. Posted by jacklegdoc   2008年03月18日 12:50
話題性がかなり大きい比重を占めるんですね。確かに読まれなければ評価されず終いですし、書店に並ぶのにも色々バイアスがあるとは知りませんでした。
話題になってしまえばカバーとのギャップもアリかもしれませんが。そう言われると「人間失格」のカバーは上手い売り方ですね。
3. Posted by 某ブログ管理人   2008年03月18日 17:21
ブログを書籍に、という実際の事例をネガティブな面も含めて誠実に情報提示している点に感心しました。
それにしても本を売るのは難しいですね。いい本が売れない時代です。
あえてベタな作りでいったのが吉と出るか凶と出るか...。あ、本は買わせていただきました。楽しいです。
ところでエキサイトの『びっくり人間』の方は売れたんでしょうか...?
4. Posted by モッチ   2008年03月18日 17:47
殆んどパプリシティの無いまましかも初めての自著出版…そこには著者にも著者を陰で応援する者達にもどうする事もできない厳しくて難しい世界が存在しているのだなと思うとなんだか切ない気持ちになった。こういうのが世の中の矛盾?なんても思ってしまった。チープとか時代遅れのカバーなんて声もあるけれど最近は映画アニメCMなんかでも昭和を懐かしむ様な世の風潮もあるからそれもまた戦略の一つ?と(続く)
5. Posted by モッチ   2008年03月18日 17:51
仮に考えたところで、問題がパプリシティというところに及ぶとやはりTVで紹介されなくなった事をまた非常に残念に思う私。因みに売り切れていたと言った二軒の書店は二軒とも取次業者に返本されてはいないと思います。入荷した分は出てしまったと店員さん仰ってましたから。
凍える向かい風が暖かい追い風に変わる事を願うばかりです。
6. Posted by ブラックウイング   2008年03月18日 22:06
確かにテレビでの宣伝効果は大きいかも。自分はネットで購入しましたけど近所の書店では見かけたことが…。
7. Posted by モッチ   2008年03月19日 02:00
極めて個人的な話になりますが、私は今まで東野圭吾、渡辺淳一、桐野夏生など多く読んできましたが、読み終えた結果私にはおもしろいとは思えなかったものも何冊かあります。でも私がそれらの本を買った経緯を思い返してみるとやはり店頭やTV・新聞での大々的な宣伝広告に好奇心をそそられての事でした。ミッキーさんの本は、興味深い題材の上に更に文才発揮された深い肉付部分があり短編小説集並におもしろいのになぜ宣伝ナシ!
8. Posted by 生野菜ATK   2008年03月19日 08:05
ていうか、その平積みの本すら見たことがない…
地方だからか?

逆に異質な表紙も見たくなったんでこんどよく探してみます
9. Posted by モッチ   2008年03月19日 08:14
【追記】を見て、『えっ!!ミッキーさんのブログ?サイト?にスポンサー!?☆☆☆やったねーミッキーさん☆☆☆』って、なんだかとっても嬉しくなっちゃいました(^o^)/
スゴイですねホントスゴイ!素晴らしい!!
実力のあるライターさんってやっぱりどこかで認められるものなんですね!って、あ、ミッキーさんはとっくにプロとして認められてるライターさんだった(^_^;
これはお母様にも朗報ですね!
10. Posted by モッチ   2008年03月19日 17:56
今朝の私の投稿の中での発言の事でメールさせていただいております。『実力のあるライターさんってやっぱりどこかで認められるものなんですね』の私この発言、私、とんでもなくミッキーさんに失礼なことを言ってしまったと載せていただいた自分のコメントを読んでから実は今深く反省をさせていただいている次第です。
すみませんでした。
私は、ミッキーさんはプロの翻訳家でいらっしゃることも(続きあります)
11. Posted by モッチ   2008年03月19日 17:57
その道のプロの方達からも認められブログが書籍化されるほどのライターさんでいらっしゃることも本当はとっくにしっていたはずなのに、昨日のミッキーさんの自著出版に関する記事を読んだ私はミッキーさんの心は今あまり元気ではないのかなと勝手な解釈なのですがそう思った私はつい【追記】にある嬉しい知らせを知りあのような発言をしてしまいました。本当にごめんなさい。
これからも応援しております。
12. Posted by うり   2008年03月19日 17:58
ずいぶん前に(国内に10店舗くらいの)書店でバイトしてましたが、どんどん出版される本に対して、店舗内の置ける場所は限られています。
なので、どうしても売れ行きが悪い本は返品されやすいです。
ただ、出版社と書店の関係が密であれば、「オススメなんですよ。是非読んでみてください。」「ほう、じゃあ読んでみます。」という事になり、そして書店側が面白いと思えば、積極的に売ろうという姿勢を見せます。
私が勤務していた書店では、手書きのポップで「オススメ」を強調し、目立つところに置く、といった感じでした。(「当店一押し」と書けば「面白いのかな?」と興味を持つ人も多いはず)
書店側の感想の付いた手書きのポップはかなり効果的だと思います。
13. Posted by うり   2008年03月19日 17:59
(続き)

ただ、やはり女性でも気軽に手に取れるような表紙の方がよかったですね。
オフィシャルサイトを見ましたが、あの帯はちょっと。(「童貞」とか書かれると、それだけで手に取るのを躊躇する人がいるような。)
表紙と帯で読者を絞りすぎてる気がします。
出版社側があまり理解してなかったのかも知れませんね・・・。
14. Posted by め   2008年03月20日 00:43
出遅れですが、読みたいので来週にでも買いに行きます♪
いつも楽しませていただいてます、ありがとうございます。
15. Posted by jacklegdoc   2008年03月20日 13:11
前に表紙にコメントしてましたが、やっと手に入れました。デパートの大きい書店にしかありませんでしたが、入り口で平積みで売られてました。
ほとんど加筆修正だけが目的だったんですが、メディアが紙になったというだけでなく、好きなエピソードも忘れていたエピソードも新たに読み直せて満足してます。一緒に買ったバイオ系の本の3倍のページ数なのに値段は3分の1でした。
16. Posted by モッチ   2008年03月21日 09:06
今更ながらとっても不思議に思う事があります。ミッキーさんの本業は翻訳家。でプライベートは大酒飲みにして運動中毒…て事は普段ミッキーさんは当然本業の仕事をする傍ら飲みに行ったり運動したり。でもここまでなら。不思議なのはこの他にブログ更新続けるミッキーさん!ミッキーさんのブログは色んな意味で特別。更新が大変な作業なのがわかる。そんな中本も出版した。一体どんな生活!?いつか記事にして頂けたら
17. Posted by 朝   2008年03月21日 10:50
表紙とタイトルからだと珍ニュース集にしか見えないですね。
確かに買いやすい1260円の値段で重厚さは無理でしょうけど、もう少し知的だぞ!みたいな雰囲気があってもよかったのにと思います。
都心部で住んでるので本屋で実物を見てみたいのですが、童貞の文字は確かに女からは手に取りにくいです。
でも探してみます。

出版の話面白かったです。
18. Posted by あき   2008年03月24日 11:15
いつも楽しませて頂いてます。
ぶしつけで申し訳ありませんが、携帯から見てますと地色(背景色)が濃い赤茶色で、文字が濃いオレンジ色という組み合わせで、非常に目がチカチカします。
背景色だけでも薄い色に変更していただきたいです。
じっくり読みたい内容が多いので、夢中になっていると携帯から目を離したとたんに世界のネガポジが逆転していて、目が回る思いをします。
ご一考下さいますよう。
19. Posted by あき   2008年03月24日 22:45
早速色を変えて頂いてありがとうございます。とても見やすくなりました。
これからも楽しみにさせていただきます。
20. Posted by うち   2008年03月25日 00:03
すごい見やすいですね!!
私もあきさんと同じように思っていたので
色を変えていただいて嬉しいです!!

毎日見てます(∀)/
応援してますので―
21. Posted by モッチ   2008年03月25日 21:43
私もミッキーさんのブログはいつも携帯から読ませていただいてます。変更後のバックと文字の配色設定、良いですね!私は以前の配色設定は、あえてミステリアスな雰囲気を出すためのものなのかなと勝手に理解しあまり気になってもいませんでしたが、でも今回この様な配色設定に変わってから記事を読んでいると確かに以前よりも文字が読み取りやすく目にも優しい感触です。
いつも記事を提供して下さりありがとうございます!
22. Posted by 布団を干さない人   2008年03月26日 06:31
管理人さんはお知りの穴が大きいですね♪
アフィリエイターだったら1円の得にもならないケータイで見てる人の意見なんて無視するところですよ^^
23. Posted by モッチ   2008年03月27日 00:22
3/14に書店に取り寄せをお願いしてきた『世界のありえな〜い100選』。入荷するまで2週間程度かかると店員さんに言われてはいたけれど12日目の今日やっと入荷したとの連絡が♪明日さっそく取りに行き友達にプレゼントします♪阿刀高などブラックユーモア好きな友達なのできっと気に入ってくれるはず♪
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