2008年01月22日
ネットを検索しても当ブログ以外ヒットのなかった『世界のありえな〜い100選』だが、本日ようやくAmazonへの登録が完了
した。編集部があちこちに献本してくださるようなので、どこかのメディアで取り上げられれば御の字なのだが、今のところはネットだけが宣伝媒体となる。
した。編集部があちこちに献本してくださるようなので、どこかのメディアで取り上げられれば御の字なのだが、今のところはネットだけが宣伝媒体となる。
出版元の宙出版の公式サイト上に『なんでも評点 世界のありえな〜い100選』の特設サイトも開設されることになった（2月1日ごろ）。特設サイトでは、「なんでも評点」とは雰囲気の違うコラム的な記事を書く予定。
書籍の価格は1260円（税込み）。ソフトカバーだが352ページで1260円はお買い得な部類だったりするかもしれない。二段組で情報量も多いし、なにより縦書きなのでブログ上で読むのとは違った趣になるはず。
以前からお伝えしているように、ブログの記事をそのまま収録した“ブログ本”ではない。大幅に手を入れた記事も多く、書き下ろしコラムなども収録されている。一番の特徴にして最大の蛇足は、各記事の末尾に置かれた“三点式五段階評価法”による3つの評点である。
『なんでも評点 世界のありえな〜い100選』の表紙の拡大図をご覧に入れておこう。なお、この画像ではペンネームの後ろに「編」の文字があるが、最終版では「編」が取り除かれている。
【携帯からアクセスしている方へ】当ブログが間借りしているlivedoor Blogでは、PC版のブログとは別にモバイル（携帯電話）用のブログがリアルタイムで自動生成されるようになっているのだが、モバイル版ではリンク先に直接飛ぶことができない。携帯ユーザーの方がAmazonの商品ページをご覧になるには、次の手順で進んでいただきたい。
なんでも評点 世界のありえな~い100選
↓
上のリンクをクリックすると表示されるクッションページで「直接アクセス」（2番目のリンク）をクリック。
↓
Amazon商品ページが表示される。
書籍の価格は1260円（税込み）。ソフトカバーだが352ページで1260円はお買い得な部類だったりするかもしれない。二段組で情報量も多いし、なにより縦書きなのでブログ上で読むのとは違った趣になるはず。
以前からお伝えしているように、ブログの記事をそのまま収録した“ブログ本”ではない。大幅に手を入れた記事も多く、書き下ろしコラムなども収録されている。一番の特徴にして最大の蛇足は、各記事の末尾に置かれた“三点式五段階評価法”による3つの評点である。
『なんでも評点 世界のありえな〜い100選』の表紙の拡大図をご覧に入れておこう。なお、この画像ではペンネームの後ろに「編」の文字があるが、最終版では「編」が取り除かれている。
【携帯からアクセスしている方へ】当ブログが間借りしているlivedoor Blogでは、PC版のブログとは別にモバイル（携帯電話）用のブログがリアルタイムで自動生成されるようになっているのだが、モバイル版ではリンク先に直接飛ぶことができない。携帯ユーザーの方がAmazonの商品ページをご覧になるには、次の手順で進んでいただきたい。
なんでも評点 世界のありえな~い100選
↓
上のリンクをクリックすると表示されるクッションページで「直接アクセス」（2番目のリンク）をクリック。
↓
Amazon商品ページが表示される。
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この記事へのコメント
1. Posted by まみ 2008年01月22日 20:52
頑張れ！2. Posted by 栗歩 2008年01月22日 23:16
ご出版おめでとう御座います。早速注文させていただきました。
楽しみにしております。
3. Posted by 2008年01月23日 00:22
予約しました
4. Posted by 名無しさん 2008年01月23日 03:03
これは期待せざるを得ない……
5. Posted by あ 2008年01月23日 04:08
そのうちブログが有料になったりしないよね？よね？
6. Posted by さち 2008年01月24日 01:28
いよいよですね！楽しみです。明日予約に行く予定です♪
7. Posted by 28歳男 2008年01月24日 03:17
ブログはほぼ毎日見てます
中身の方は
きっと良い内容
だと思うんですけど
装丁がちょっと雑って言うか残念です
中身の方は
きっと良い内容だと思うんですけど装丁がちょっと雑って言うか残念です8. Posted by �� 2008年01月27日 17:16
おめでとうございます！！AMAZON以外（楽天や一般書店）でも買えるなら是非欲しいです〜
数年前から拝読し、最近になってコメント欄に
気づいた自分にとっても、勝手ながら嬉しい事です
ブログ本の常識を破る
