2007年11月13日

通常の頭部のほか、もう1つの頭部が腹部にある赤ちゃんが生まれる


モザンビークの首都マプト近郊のマゴアニネで、頭が2つある男の赤ん坊が生まれたとAFPが伝えている。「頭が2つある」というと、1990年に米国ミネソタ州で生まれ、今も元気に暮らしているアビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹のように首が2本並んで生えている結合双生児を思い出す人もいるだろう。
この赤ちゃんが現在収容されているマプトの総合病院のスポークスマンは、その子に頭が2つあること以外の詳細を明かそうとしていない。しかし、赤ちゃんが生まれた一家の隣人マリオ・ンテムベさんが驚くべき証言をしている。

生まれた赤ん坊の姿をしかと目に焼き付けたンテムベさんによれば、もう1つの頭は上半身に生えているのではなく、腹部に生えている。そして、2番目の頭には、目が2つ、耳が2つ、鼻が1つ、口が1つ備わっている。だが、それらが機能しているようには見えなかったという。

これ以上の詳細は不明だが、本件もまた、胎児内胎児と化した双子の兄弟の体の一部が赤ん坊の体外に露出している症例の1つではないかと思われる。写真なども公開されていない。おそらく、続報は伝えられないだろう。

さて、冒頭で触れたアビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹は、現在も元気に暮らしているようだ。下の映像は昨年撮影されたもので、16歳になった姉妹の生活ぶりが映し出されている。



アビゲイル&ブリタニー姉妹は、1つの胴体に首が2つ付いているように見えるが、実際には脊柱が2本ある。完全に共有されているのは、骨盤から下である。詳細については、下のリンクを参照されたい。






■ Source: Moz baby born with two heads

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