2007年10月22日

18歳と22歳の兄弟が畜舎に篭って禁断の儀式、弟の壮絶な悲鳴を母が聞く



14歳の少女に腎臓を提供して命を救った男性が翌年その少女の父に命を奪われる
1890年制定の法律に基づき、15歳の少女が85歳になるまで(1937年から2007年まで)隔離施設暮らしを強いられる

南アフリカ共和国イースタンケープ州ンクガマクウェのドゥドゥマシュ村で、10月19日のこと、ある母親が壮絶な悲鳴を聞いた。その悲鳴は、畜舎の中から聞こえてきた。紛れもなく18歳の息子の悲鳴だった。
畜舎の中には、きっと22歳の兄も一緒にいるに違いなかった。兄弟2人が畜舎に篭って何をしているのか、母親には見当が付いていた。だが、恐ろしくて自分では止めに行けない。

そこで、村の男たちに2人を止めてくれと頼んだ。彼らが畜舎に踏み入ると、やはり“禁断の行為”が行われていた。だが既に手遅れだった。弟はペニスから大量に血を流していた。

弟はすぐにバターワース病院に運ばれた。ペニスの傷から菌が入ったため、現在治療を受けている。

22歳の兄は、18歳の弟を一人前の男にしてやろうと考え、禁を破った。彼は地元の警察に身柄を確保され、法の裁きを受けることになった。

“禁断”とか“禁を破る”とか、回りくどい言い方をしてしまったが、兄が破ったのは村のしきたりではなく、あくまで南アの法律である。

南アでは、毎年6月から7月にかけてと11月から12月にかけての2回が割礼のシーズンである。そのたびに当ブログでは、この系統の話を取り上げてきた。許可を与えられていない者が割礼術を施すことは違法とされている。だが、実際には村のしきたりによって、無許可の割礼術を受ける若者が後を絶たない。

不衛生な道具で包皮切除手術が行われる。大人になるための儀式なので、激痛や出血に耐えることも要求される。自己手術にチャレンジする男子も少なくない。大事な部分に深い傷を負ったり化膿させてしまったり・・・。男性のシンボルを失う男子が毎年何人も出ている。

しかし、最近では古いしきたりよりも、法律を重視する村が徐々に増えてきているのかもしれない。上記がその一例と思われる。前に取り上げたコサ族の村の場合だと、母親が村の男たちに頼んだところで、兄弟を止めようとするどころか、喜び勇んで包皮切除を手伝おうとするはずである。




http://www.int.iol.co.za/index.php?set_id=
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この記事へのコメント

1. Posted by あ    2007年10月23日 00:41
可能??化膿?
2. Posted by miccckey    2007年10月23日 01:10
≫1
誤字でした。指摘ありがとう。直しておきました。
3. Posted by @    2007年10月29日 18:52
>畜舎に篭って禁断の儀式

てっきり獣姦と思った自分は相当腐ってますね。

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