2007年06月08日
米国ミシガン州のハイウェイで、6月6日の午後4時ごろ、時速80キロ前後で走行している車椅子が目撃された。車椅子には男性が乗っていたが自力で走行していたわけではない。車椅子を押していたのは、トレーラー・トラックだった。車椅子後部のハンドルがトラックのフロント・グリルにめり込んだ状態だった。
地元の警察に女性の声で通報があった。「たぶん信じてもらえないと思いますが、男性の乗った車椅子を押しながらハイウェイを走行しているトレーラー・トラックを見ました」
女性通報者の言うとおり、担当官たちは、にわかにはその通報を信じられなかった。ところが、同様な電話通報が何本もかかってきた。
車椅子を押しているトレーラー・トラックの捜索が開始され、やがてトラック会社の所在地に出向いた警官たちが問題のトレーラー・トラックを発見した。次のようなやり取りがあった。
警官「フロント・グリルに車椅子がくっついているんです」
運転手「うそでしょ?」
警官「降りてくれば、わかりますよ」
運転手「オーマイガッド!」
運転手は自分が車椅子を押し続けてきたことをそのとき初めて知った。一方、車椅子の男性は意外にも平然とした様子で「ちょっとしたドライブでしたね」と答えた。彼は無傷だったが、念のため病院に運ばれた。
車椅子がトラックとドッキングした場所も判明した。デトロイトの西225キロほどに位置するヴァン・ビューレン郡ポーポーのガソリンスタンドで給油を終えたトラックの前面に何かのはずみで車椅子の後部ハンドルがめり込み、そのままトレーラー・トラックが出発してしまったのだった。
車椅子の男性はトレーラー・トラックに押されたまま、最大速度80キロで6.5キロほどの距離を運ばれたことになる。男性が無傷で、しかも平然としていたので事の重大さが忘れ去られてしまいそうだが、もし走行中に車椅子の後部ハンドルがフロントグリルから外れてしまえば悲劇が待っていただろう。
そもそも、トレーラー・トラックのフロントグリルに車椅子の後部ハンドルがめり込んだ瞬間にしても、一歩間違えれば車椅子が踏み潰されていた可能性がある。
なお、救出時、車椅子の男性はシートベルトを着用していた。ドッキング後に着用したのかもしれないが、体が車椅子に固定されていたことも彼が無傷で生還できた大きな要因の1つだろう。
【追記】
その後の続報によると、車椅子の男性はベンジャミン・カーペンターという名前で、年齢は21歳とのこと。さらに、ガソリンスタンドでドッキングしたのではなく、カーペンターさんが道路を横切っているときにトラック・トレーラー側の信号が青に変わり、運転手が彼に気づかずに発進したところ、フロントグリルに彼の車椅子がドッキングしたらしい。
■ Source: Man in Wheelchair Pushed 4 Miles by Semi
《続報》http://www.foxnews.com/story/0,2933,278881,00.html
【関連記事】
女性通報者の言うとおり、担当官たちは、にわかにはその通報を信じられなかった。ところが、同様な電話通報が何本もかかってきた。
車椅子を押しているトレーラー・トラックの捜索が開始され、やがてトラック会社の所在地に出向いた警官たちが問題のトレーラー・トラックを発見した。次のようなやり取りがあった。
警官「フロント・グリルに車椅子がくっついているんです」
運転手「うそでしょ?」
警官「降りてくれば、わかりますよ」
運転手「オーマイガッド!」
運転手は自分が車椅子を押し続けてきたことをそのとき初めて知った。一方、車椅子の男性は意外にも平然とした様子で「ちょっとしたドライブでしたね」と答えた。彼は無傷だったが、念のため病院に運ばれた。
メモ:ソース記事(下記)には、トラックとドッキングした車椅子に男性がまだ乗っている姿の写真がある。
車椅子がトラックとドッキングした場所も判明した。デトロイトの西225キロほどに位置するヴァン・ビューレン郡ポーポーのガソリンスタンドで給油を終えたトラックの前面に何かのはずみで車椅子の後部ハンドルがめり込み、そのままトレーラー・トラックが出発してしまったのだった。
車椅子の男性はトレーラー・トラックに押されたまま、最大速度80キロで6.5キロほどの距離を運ばれたことになる。男性が無傷で、しかも平然としていたので事の重大さが忘れ去られてしまいそうだが、もし走行中に車椅子の後部ハンドルがフロントグリルから外れてしまえば悲劇が待っていただろう。
そもそも、トレーラー・トラックのフロントグリルに車椅子の後部ハンドルがめり込んだ瞬間にしても、一歩間違えれば車椅子が踏み潰されていた可能性がある。
| 紙一重指数8 | ■■■■■■■■□□ |
なお、救出時、車椅子の男性はシートベルトを着用していた。ドッキング後に着用したのかもしれないが、体が車椅子に固定されていたことも彼が無傷で生還できた大きな要因の1つだろう。
【追記】
その後の続報によると、車椅子の男性はベンジャミン・カーペンターという名前で、年齢は21歳とのこと。さらに、ガソリンスタンドでドッキングしたのではなく、カーペンターさんが道路を横切っているときにトラック・トレーラー側の信号が青に変わり、運転手が彼に気づかずに発進したところ、フロントグリルに彼の車椅子がドッキングしたらしい。
■ Source: Man in Wheelchair Pushed 4 Miles by Semi
《続報》http://www.foxnews.com/story/0,2933,278881,00.html
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1. 車椅子、時速80キロで爆走・・・させられました [ CELESTIAL FORTUNE-21st wayイラスト投稿者東陽子の雑記帖 ] 2007年06月08日 07:26
男性の乗った車椅子がトラックの前部にたまたまドッキング、時速80キロでハイウェイを爆走(なんでも評点)
http://rate.livedoor.biz/archives/50387782.html
こわー!
これ、ちょっと、映像で見てみたいんやけど。
正にタイトルどおりの展開。
違ってる所...
2. 血液が深緑色になってしまった男性 他 [ 神楽書堂‐ニュースログ‐ ] 2007年06月08日 20:17
血液が深緑色になってしまった男性
【詳細記事】
「死亡」と診断された17歳の少女、火葬直前に目を覚ます
【詳細記事(画像在り)】
トレーラーに押されて時速80キロでハイウェイを爆走した車椅子、運転手気づかず
dyy
3. (ヽ'ω`) <・・・ [ My war is over -No resurrection- ] 2007年06月09日 11:24
オーマイガッド!じゃねえええwww
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昨日はD904iの発売日だったので三宮のドコモショップに見に行ってきました。
ホットモックは無かったけれど(そうだろうとは思ってたが)、コールドモックを触ってみた感じでは結構良かった。
902〜903では側面のボタンを押...
4. 男性の乗った車椅子がトラックの前部にたまたまドッキング、時速80キロでハイウェイを爆走 [ 気ままにしたいBlog ] 2007年06月11日 13:50
米国ミシガン州のハイウェイで、6月6日の午後4時ごろ、時速80キロ前後で走行している車椅子が目撃された。車椅子には男性が乗っていたが自力で走行していたわけではない。車椅子を押していたのは、トレーラー・トラック 退
5. 070612メモ [ gekka blog ] 2007年06月12日 14:23
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6. ぶは [ 阿部自由帳 ] 2007年06月14日 11:49
面白すぎる
爆走車椅子
アメリカって何でこうもスケールでかくおかしな事が起きるんでしょうね。
一歩間違えれば大惨事。
一歩間違わなかったので笑い話。
映像とか無いんですか…
その内まる見えとかで再現してくんないかな
この記事へのコメント
1. Posted by EEP 2007年06月09日 19:01
21歳でこの落ち着きようはすごいw
普通の人ならパニックで気絶しそうなもんなのに
普通の人ならパニックで気絶しそうなもんなのに
2. Posted by Bx 2007年06月10日 15:37
見たところ電動車椅子みたいですね。
だからフレームや稼動部分が丈夫だったのかも。
もし手動の折りたたみタイプだったら
助からなかったでしょうね。
だからフレームや稼動部分が丈夫だったのかも。
もし手動の折りたたみタイプだったら
助からなかったでしょうね。
3. Posted by 2009年08月29日 01:40
ちょwww吹いたww
けど無事で何より(^ω^)☆
けど無事で何より(^ω^)☆



