クラウドソーシング「ランサーズ」 なんでも評点:男が満員のピザ店内のテーブルの上に飛び乗り、驚愕の視線を浴びながら自らのシンボルを一刀両断に

2007年04月24日

男が満員のピザ店内のテーブルの上に飛び乗り、驚愕の視線を浴びながら自らのシンボルを一刀両断に


東欧の男性に比べて、英国の男性は自分たちのシンボルを大事にしているようだ。昨今、何らかの理由により男性の体から切り離されたシンボルが顕微鏡下手術(マイクロサージェリー)により再接合されたというニュースが世界各地から伝えられている。しかし、英国では、つい先日までペニスの再接合手術が行われたことは一度もなかったという。
その第一号となった男性は、4月22日、ロンドン中心街のZizziというピザ・レストランで自分の体からシンボルを切り離した。ロンドンマラソンの当日の出来事であり、200席のレストランはほぼ満席状態だった。その詳細をThe Sun Onlineが伝えている。

その男性は、満席の店内に駆け込んできた後、厨房にずかずかと入り込んで行った。すぐに外に出てきたが、手に大きな包丁を握っていた。それを振り回して、店内をうろつき始めた。

その時点で、大勢の客が恐れをなして逃げ出した。男性は、テーブルの上に飛び乗り、皆から驚愕の視線を浴びながらズボンを下ろした。あっという間の出来事だった。次の瞬間、彼は包丁をシンボルに当てて、一刀両断にしたのである。

切断されたシンボルは、床の上にぽとりと落ちた。男性の下半身からは血液が大量に噴き出し、あたり一面を真っ赤に染めた。

店内は阿鼻叫喚に包まれ、パニック状態に陥った。皆が我先に店外に逃げ出した。

店内で恋人と食事をしていた営業職のスチュアート・マクマホンさんは、Sun誌の記者にこう話している。「皆が悲鳴を上げて逃げ出そうとしている中で、彼は食卓の上に飛び乗り、ズボンを下ろして、シンボルを露出させました。次の瞬間、一気に切り落としたのです。わが目を疑いました」

まもなく警官が到着し、男性を取り押さえた。男性がかなり激しく抵抗したため、警官たちは催涙ガスを使用したという。

客の中にも、精神的ショックがひどくて救急車で運ばれた人が何人かいた。怪我を負った客は1人もいなかった。

警官たちは床に転がっていたペニスを拾い上げ、氷と一緒に袋に詰めた。

男性は病院で、ペニスを再接合する手術を受けた。英国外科医師会では、英国内でペニスが顕微鏡下手術(マイクロサージェリー)で再接合されたのは、今回が史上初であることを認めた。冒頭に書いたとおり、英国人男性は自分のペニスを決して粗末にしないということかもしれない。

実際、関係筋によると、この男性は英国籍ではなく、ポーランド国籍だった。年齢は35歳だが、その他の身元情報は未だはっきりしていない。男性の衣類の中には、彼の身元を知る手がかりが一切入っていなかった。今のところ、心の病の病歴があるかどうかも不明。逮捕はされていない。

男性が入院している病院では、再接合手術が成功したかどうかに関するコメントを出していない。容態は安定しているという。

男性の傷が回復すれば、精神鑑定を実施する予定。英国精神保健法に基づき、男性の身柄を保護することになりそうだという。




■ Source: http://www.thesun.co.uk/article/
0,,2-2007180857,00.html


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1. 気になるニュース5  [ 癒しTube ]   2007年04月25日 17:20
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この記事へのコメント

1. Posted by ハノイサ   2007年04月25日 20:54
考えただけで痛くなります…
2. Posted by    2007年05月01日 00:02
聞いただけで痛くなる……

自分のムスコだから一生守らねばなと再認識した。

女からも守るよ!!
童貞すら守れない男に何が守れると言うんだ!!

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