2007年02月24日

見知らぬ女性に手当たり次第電話をかけて「僕を去勢してください」と懇願する男


自分の中に渦巻く性衝動を抑えきれない男性が自ら去勢を願望することもないとは言えないだろう。それに近いことを自らの手で実行に移した男性の話を当ブログで過去に2回ほど取り上げたことがある。今回取り上げるのは、見ず知らずの女性に「僕を去勢してください」と懇願した男の話である。
男の氏名と年齢は明かされていないが、スウェーデン中央部のサーラ市在住の男である。彼は最初、近隣のベステルオース市に住んでいる何人かの女性に手紙を出した。その手紙は、次のような文面だったという。

「私は性犯罪者です。去勢して欲しいのです。私と会って、あなたの手で私を去勢してもらえないでしょうか」

しかし、どこの誰とも知れぬ者から来た得体の知れない内容の手紙に返事する女性はさすがに一人もいなかった。

手紙に返事がなかったので、今度は、ベステルオース市の電話帳に女性名で登録されている番号を探し、次々と電話をかけ始めた。最初は、こんなふうに切り出した。「私は、児童虐待やレイプなどの調査に携わっている者です」

女性が電話を切らずに話を聞いてくれたら、おもむろに去勢の話を切り出す。そして、約束を取り付けようとする。

「私と会ってくれませんか。サーラのショッピングセンターで待っています。私だとすぐに分かってもらえるように、ボタン穴にチューリップの花を挿して待っています。あなたの手で、私を去勢して欲しいのです」

彼と電話で話して去勢を懇願された女性の多くは、精神的ショックを受け、彼が後をつけてくるのではないかと不安になり、警察に被害を訴えた。まもなく彼の身元が割れ、警察に呼ばれて聴取を受けた。彼は、見ず知らずの女性に宛てて手紙を書き、電話をかけたことを認めている。

具体的な罪状は現時点で明らかにされていないが、まもなくサーラの法廷で裁きを受けることになるという。

彼が本心から女性の手で去勢されることを望んでいたのかどうかは定かではない。ほかに目的があったのかもしれないし、実はマゾヒストで自分を奴隷扱いしてくれる“女王様”との出会いを求めていただけなのかもしれない。ただ女性との出会いがなくて寂しかっただけなのかもしれない。あるいは、もっと別の恐ろしい狙いがあったのかもしれない。

不可解度8■■■■■■■■□□





■ Source: http://www.thelocal.se/6501/20070223/

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この記事へのコメント

1. Posted by     2007年02月28日 00:34
ただの基地外では

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