G- なんでも評点:両脚をぴたりと胸部に押し付ける体勢が無理すぎて、彼氏に股関節を脱臼させられた女性

2007年01月21日

両脚をぴたりと胸部に押し付ける体勢が無理すぎて、彼氏に股関節を脱臼させられた女性


ロシア・エカテリンブルグ地方で暮らしているアンナとセルゲイは、自分たちに組み込まれた女として男としての機能、そしてそれがお互いにもたらす悦びの探求に余念がなかった。時間さえあれば、2人は飽くなき“探究活動”にふけった。

2人が探究にいそしむ上での羅針盤となったのは、古代インドの愛の教科書『カーマスートラ』だった。2人は、そこに記載されているさまざまなポーズを試した。その1つ1つを忠実に実践しながら、アンナとセルゲイは、若い2人にとって無限の広がりを見せるかのような悦楽と恍惚の世界を探求し続けた。

アンナは言う。「セルゲイは情熱的で絶倫でした。さまざまなポーズを試しながら、朝から夜中まで続けることだって平気でした」

“愛の教科書”には、相当に体が柔らかくないと不可能もしくは骨折や脱臼の危険があるポーズも記されている。ある晩、セルゲイが実践しようとしたのも、そのような危険なポーズの1つだった。彼は、アンナの両脚を彼女の胸部にぴったり押し付けるポーズに持ち込んだ。

そして、その体勢のまま、2人がそろそろ“最も重要な瞬間”に達しようとしているときのことである。ポキン! まるで骨が折れたような音が聞こえた。アンナは股関節に鋭い痛みを覚えた。だが、“最も重要な瞬間”の手前で引き返すようなことは、2人にはできなかった。

「痛みは、ますます強くなっていきました。でも、私が痛くて身動きできないことで、セルゲイの感じていた心地良さがますます強まったのです。しかし、そのあと、片方の脚の付け根が見る見る腫れ上がってきました。激痛のあまり、座ることさえできなかったほどです。救急車を呼ぶほかありませんでした」

アンナは、最寄の病院に運ばれた。あまりに無理な姿勢で激しく愛されすぎたため、彼女の股関節は重度の脱臼を呈していた。脱臼した関節を病院の医師たちが元に戻そうとしたが、うまく行かなかった。

そこで、アンナはエカテリンブルグ市の医療センターに運ばれた。外科医たちがアンナの股関節を修復する手術を行なった。長時間に及ぶ困難な手術だったが、なんとか無事に成功した。

アンナは、現在かなり回復しているが、歩くのに少し支障がある。アンナは、セルゲイの行き過ぎた行為をとがめたりしていない。2人は、今も幸せに暮らしている。めでたし、めでたし。

快楽と苦痛は表裏一体。何事にも限度がある。その限度を超してまで快楽を追い求めると、地獄の苦しみが待ち受けていることもある。本件は、そのことを示す好例だといえよう。アンナが歩けるまでに回復したこと、そしてセルゲイを許していることを差し引いて、次のように評点しておこう。

過ぎたるは及ば
ざるがごとし度8
■■■■■■■■□□


そうそう、セルゲイが往復運動を続ける最中、アンナは痛みのあまり絶叫したに違いない。しかし、閃光に包まれるがごときあの瞬間に向けて邁進するセルゲイにすれば、その絶叫は悦びの絶叫にしか聞こえなかったのだろう。




■ Source: funreports.com

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この記事へのコメント

1. Posted by *   2007年01月21日 02:42
私は体が固いので、よく足が攣ります。
攣ったままフィニッシュ。暫く動けません(´ω`)
2. Posted by こめ   2007年01月21日 04:33
5 表現が文学的ですね。露骨さと奥床しさの絶妙のバランス。

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