2006年09月25日
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英国レスターシアー州ステープルフォードの家で暮らすブル・マスチフ・ディーファーは、Tバックに目がない。彼は、一家のバスルームに脱ぎ捨てられているランジェリーを見つけると、鼻先を突っ込んで香りを楽しんだ後、むしゃぶりついて噛み噛みし始める。特に気に入った場合は、飲み込んで胃袋に納めてしまうこともある。
そんなふうにして毎年10着ほどのTバック(Gストリング)を食べてきた。いつもは細かく噛み千切って少しずつ嚥下(えんげ)していたようで、消化器系統のどこかにつかえたりすることもなく、特に健康上の問題は生じなかった。
だが、先日、ディーファーがむしゃぶりついたレース編みのピンクのTバックは、ディーファーの上下の顎にずらりと生え揃った鋭利な犬歯*をもってしても、細かく噛み千切れなかった。だが、彼はそのTバックにことのほか執着していたので、飲み込んでしまわずにはいられなかった。
飼い主のリサ・ホールさん(36歳)によると、ディーファーが好むのは女性の下着だけである。リサさんの夫や3人の息子が使用しているトランクスなどの男性用下着には一切関心を示さない。では、ディーファーがリサさんの下着にむしゃぶりついているかというと、彼女の下着がディーファーに食べられたことは1回あるかないか。

ディーファーが好んで噛み噛みしたり、胃袋に納めたりしているのは、一家の15歳の娘がバスルームの床に脱ぎ捨てたTバックだという。
さて、レース編みのピンクのTバックをちゃんと噛み切らずに飲み込んだディーファーはさすがに具合が悪くなり、動物病院に運ばれた。X線検査では、彼の体内にTバックらしきものは見つからなかった。
担当のデビッド・ノウレス獣医師は、しばらくディーファーを預かって様子を見ていたが、容態がいっこうに回復せず腸閉塞の疑いが濃厚なので開腹手術に踏み切った。
腸に閉塞箇所が見つかり、その部分を切開すると、レース編みのピンクのTバックが出てきた。手術は無事終了。ディーファーは、一週間後に退院した。
手術代、治療費、入院費、医薬品代などをすべて合わせて日本円で20数万円ほどかかったが、その費用はペット保険から支払われた。
手術を執刀したノウレス獣医師は、こう話している。「犬が異物を食べてしまうのは、ありがちなことです。靴下やタイツなら、過去に摘出した経験がありました。でも、下着を1着まるごと胃袋に納めた例は記憶にありませんねえ」
飼い主のリサ・ホールさん言う。「ディーファーは、はっきり言って下着フェチなんでしょうね。ただ、今回は一気に食べ過ぎてしまったのでしょう」
「今は元気に回復しています。でも、これからは家の者がパンツ類をバスルームの床に脱ぎ捨てておかないように注意しないといけませんね」
ともあれ、一家の飼い犬の仕業だからこそ、笑い話で済んだ話である。これが人間の仕業だったら気味の悪い話であると同時に、実際にそういう趣味に耽っている男もきっとどこかにいる。この記事の見出しと書き出しを意図的に紛らわしく(人間が行なったことのようにも読めるように)したのは、このためである。
人類と犬類の間には決定的な種の違いがある。だが、ディーファーがオス犬であり、男性の下着には関心を示さず、女性の下着だけに関心を示し、しかも彼が選び出すのはことごとく15歳の娘の持ち物であることを考えると、紙一重な部分があるようにも思える。人類の最良の友は、人類の映し鏡でもあるということか。
■ Source: http://www.thisisnottingham.co.uk/displayNode.jsp?
nodeId=195917&command=displayContent&sourceNode=134241
&contentPK=15469431&folderPk=78486
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だが、先日、ディーファーがむしゃぶりついたレース編みのピンクのTバックは、ディーファーの上下の顎にずらりと生え揃った鋭利な犬歯*をもってしても、細かく噛み千切れなかった。だが、彼はそのTバックにことのほか執着していたので、飲み込んでしまわずにはいられなかった。
*注:ディーファーの顎には“犬歯”しか生えていない。見出しと書き出しを意図的に紛らわしいものにしたが、ディーファーはブル・マスチフという犬種のオス犬である。
飼い主のリサ・ホールさん(36歳)によると、ディーファーが好むのは女性の下着だけである。リサさんの夫や3人の息子が使用しているトランクスなどの男性用下着には一切関心を示さない。では、ディーファーがリサさんの下着にむしゃぶりついているかというと、彼女の下着がディーファーに食べられたことは1回あるかないか。

さて、レース編みのピンクのTバックをちゃんと噛み切らずに飲み込んだディーファーはさすがに具合が悪くなり、動物病院に運ばれた。X線検査では、彼の体内にTバックらしきものは見つからなかった。
担当のデビッド・ノウレス獣医師は、しばらくディーファーを預かって様子を見ていたが、容態がいっこうに回復せず腸閉塞の疑いが濃厚なので開腹手術に踏み切った。
腸に閉塞箇所が見つかり、その部分を切開すると、レース編みのピンクのTバックが出てきた。手術は無事終了。ディーファーは、一週間後に退院した。
手術代、治療費、入院費、医薬品代などをすべて合わせて日本円で20数万円ほどかかったが、その費用はペット保険から支払われた。
手術を執刀したノウレス獣医師は、こう話している。「犬が異物を食べてしまうのは、ありがちなことです。靴下やタイツなら、過去に摘出した経験がありました。でも、下着を1着まるごと胃袋に納めた例は記憶にありませんねえ」
飼い主のリサ・ホールさん言う。「ディーファーは、はっきり言って下着フェチなんでしょうね。ただ、今回は一気に食べ過ぎてしまったのでしょう」
「今は元気に回復しています。でも、これからは家の者がパンツ類をバスルームの床に脱ぎ捨てておかないように注意しないといけませんね」
ともあれ、一家の飼い犬の仕業だからこそ、笑い話で済んだ話である。これが人間の仕業だったら気味の悪い話であると同時に、実際にそういう趣味に耽っている男もきっとどこかにいる。この記事の見出しと書き出しを意図的に紛らわしく(人間が行なったことのようにも読めるように)したのは、このためである。
人類と犬類の間には決定的な種の違いがある。だが、ディーファーがオス犬であり、男性の下着には関心を示さず、女性の下着だけに関心を示し、しかも彼が選び出すのはことごとく15歳の娘の持ち物であることを考えると、紙一重な部分があるようにも思える。人類の最良の友は、人類の映し鏡でもあるということか。
| 紙一重指数8 | ■■■■■■■■□□ |
■ Source: http://www.thisisnottingham.co.uk/displayNode.jsp?
nodeId=195917&command=displayContent&sourceNode=134241
&contentPK=15469431&folderPk=78486
&pNodeId=133951
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1. Tバックをいつものようにちゃんと噛まずに食べたせいで腸閉塞に [ 風風書堂 ] 2006年09月25日 16:31
英国レスターシアー州ステープルフォードの家で暮らすブル・マスチフ・ディーファーは、Tバックに目がない。彼は、一家のバスルームに脱ぎ捨てられているランジェリーを見つけると、鼻先を突っ込んで香りを楽しんだ後 T)
この記事へのコメント
1. Posted by
ダブル吉
2006年09月27日 16:37
しかし下着フェチとはまた病んでるイヌだなぁ・・と。
何故にこの様な性癖が付いたんだろww
犬は飼い主に似るとの言葉がありますが・・・
いや、まさかねぇ・・・w
何故にこの様な性癖が付いたんだろww
犬は飼い主に似るとの言葉がありますが・・・
いや、まさかねぇ・・・w
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