G- なんでも評点:針に掛かった大ナマズを逃がしはしなかったが命を落とした釣り人

2006年05月23日

針に掛かった大ナマズを逃がしはしなかったが命を落とした釣り人


ハンガリーのサモス川で岸から釣りをしていたガボル・コムロシーという53歳の男性が大物をヒットさせた。その強烈な手ごたえに、彼は胸を高鳴らせたに違いない。
彼は竿とリールを夢中に操作して、獲物を引き寄せた。絶対に逃がすつもりはなかった。巨大なナマズの姿が水面近くに見え、いざ取り込もうというときになって、ナマズは大きく飛び跳ねた。それでも彼は竿を手放すつもりはなかった。

ところが、最後の抵抗を試みるナマズの力は思いのほか強く、彼は堤防の斜面から水面の方に向かって転がり落ちた。運悪く、川岸の岩で頭を打ち、意識を失った状態で水の中に落ちた。

現場に駆けつけた人たちがコムロシーさんを川から引き上げた。だが時既に遅し、彼は息絶えていた。合掌。

コムロシーさんは帰らぬ人となったが、彼愛用のタックルは獲物を逃がしていなかった。ナマズの口に掛かった針は外れておらず、ラインも切れていなかった。

陸上に引き上げてみると、体長1.2メートル、体重68キロの大物だった。あいにく、ソース記事はきわめて短く、このナマズがその後、どのような扱いを受けたかは不明である。

そのまま川に逃がすのは、大物を持ち帰って皆の賞賛を浴びることを望んでいたであろう故人の遺志に反することかもしれない。コムロシーさんの無念を晴らすなら、ナマズを調理し、大勢の人たちに振舞うという選択肢もあったかもしれない。(注:海がないハンガリーでは、ナマズ等の淡水魚がしばしば食卓に上る)。

ところで、釣りをしているときに死亡事故が起きることは日本でも決して珍しくない。最新の正確なデータが見つからなかったのだが、(財)日本海洋レジャー安全振興協会から発表されたデータによると、平成15年度には、海釣りに限っても事故者は225人、うち94人が死亡・行方不明とのこと(情報元)。

筆者自身、最近はご無沙汰だが、主にルアーでのシーバス(スズキ)釣りなどにときどき出かける。主に岸壁から釣るので結構、足場が危険である。実際、大物がヒットしたときは取り込みにかなり苦労する。これからは、そういうとき自分に次のように言い聞かせることにしよう。

好事魔多し度9■■■■■■■■■□





■ Source: http://www.wpmi.com/news/weird/story.aspx?content_id=4062FA38-01F7-4AD6-8B70-849810C505D2 (UPI)

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2. Posted by thai girls   2012年12月03日 17:08
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3. Posted by designer bags uk   2013年01月14日 14:29
4 ポストかなり良い。私はちょうどあなたのブログにつまずいたと私は本当にあなたのブログの記事を読んで楽しかったと言っていた。

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