G- なんでも評点:自分の頭でビール瓶を次々と割り、24本目で意識を失った青年

2006年04月27日

自分の頭でビール瓶を次々と割り、24本目で意識を失った青年


ロシアのサンクト・ペテルスブルクで、ロシア空軍空挺部隊員の青年が2年ぶりに帰省し、仲間たちに囲まれていた。仲間たちは、彼の誕生日を祝うパーティを開いてくれたのだ。楽しいはずのパーティだったが、友人の一人が発した一言から変な展開になった。
「頭でレンガを割ることはできるかい?」
「できるとも!」
「できもしないくせに」
「なんだって? 絶対に割ってやる。割ったらウォッカ一箱だぞ!」

さっそく、レンガを探したが見当たらなかった。そこで、レンガの代わりにビール瓶を頭で割ることになった。

1本目を見事に割りおおせた青年。それを見た仲間たちは大喜び。だが、それだけでは終わらない。5本、10本、20本・・・と、どんどん割っていく。一同の熱狂振りに拍車がかかる。

そして、ついに24本目を割ったところで、青年は意識を失い床に倒れ伏した。青年がぴくりとも動かなくなったのを見て、仲間たちは彼が死んだのではないかと心配になった。救急車も呼ばずに、いっせいに逃げ帰ってしまった。

翌日、両親が部屋で倒れている青年を発見した。意識はない。だが呼吸はしている。

両親は、大慌てで青年を病院に連れて行った。すると、基本的に酒を飲みすぎて眠っているだけだという診断。ただ、当然のことながら頭部のあちこちに傷を負っており、脳震盪を起こした形跡も確認された。

やがて青年は目を覚ました。念のため入院しろと医師に言われたが、青年はそれを拒否し、そそくさと病院を後にした。

青年は、自分の馬鹿げた行動を思い出すと、自己嫌悪に陥ったのではないだろうか。筆者も大学時代、仲間たちと野外でバーベキューをしているときに「あの木を素手でへし折ったら、いくらくれる?」という賭けをして、拳を骨折したことがあるのでよくわかる。なんにしろ、飲みすぎはよくない。

過ぎたるは及ば
ざるがごとし度8
■■■■■■■■□□


それにしても、倒れ伏した彼を見捨てて逃げた仲間たちは、かなり無責任に見える。ロシア空軍空挺部隊員は、ロシア軍の中でもエリートと目されるという。地元に残っている昔の友人たちは、そんなエリートの彼との間に心のどこかで埋めがたい距離を感じていたのかもしれないが、やっぱり飲みすぎて分別を失っていたということなのだろう。




■ Source: http://www.mosnews.com/news/2006/04/26/
breakbottles.shtml


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酔っている時って無駄な事をやったりしますね。 それにしても24本はやりすぎですw 10本ぐらいでやめとけば良かったのに・・・

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