なんでも評点:女性たちを戸別訪問して胸部触診ならびに外陰部触診を無料奉仕していた自称医師が捕まる

2006年04月21日

女性たちを戸別訪問して胸部触診ならびに外陰部触診を無料奉仕していた自称医師が捕まる


女性が暮らしている家の呼び鈴が鳴る。また訪問セールスかと思った女性がしぶしぶ応対すると、見知らぬ訪問者が「わたしは医師です。このあたりの家を戸別に回っています」と切り出してくる。そして続ける。「胸にしこりなどありませんか? 今なら無料で触診を受けることができるのですが、いかがですか?」
米国フロリダ州ココナッツ・クリークには、そんなふうな誘い文句で女性宅を次々と戸別訪問して、胸部触診を無料でオファーしていたウィリアム・ウィニコフという男がいる。さすがにまともに取り合ってくれる女性は少数派だったと思われる。

その日も、そうこうしているうちに、アパートの1室で暮らしている36歳の女性がウィニコフの話に興味を示した。彼女は、自室にウィニコフを招き入れた。黒いドクターズバッグを携えていたし、本物の医師に見えた。

ウィニコフは、さっそく女性の胸部を触診しはじめた。ところが(というか予想通りの展開だと思われるが)、彼の“医療行為”は胸部触診だけにとどまらず、外陰部触診にも及んだのである。

その瞬間、女性はウィニコフが本物の医者ではないことに気づいた。女性はウィニコフを振りほどき、すぐに警察に通報した。だが、ウィニコフはその隙に逃げ出してしまった。

普通なら、そこで“医療奉仕活動”を中止して身を潜めるはずである。警察がアパートに向かっているというのに、ウィニコフは同じアパートの中でまだ戸別訪問を繰り返していた。そして、こともあろうか、今度は33歳の女性が彼の誘い文句に乗ってしまったのである。

ウィニコフは、その女性にも“触診”を施した。そして、警察がアパートに到着するより少し前に現場を立ち去った。

警官たちは女性2人の証言をもとに現場付近を捜索し、まもなく付近の路上でウィニコフを発見、身柄を確保した。

捜査官たちによると、36歳と33歳の女性は2人とも、ウィニコフが医師だと信じ込み、普通では考えられないような診察を受けたと話している。

1日のうちに2名の女性が被害に遭ったことから、これまでにも同じ手口を繰り返していたとしたら、被害者の数は多数に上る可能性がある。心当たりのある女性は、保安官事務所まで連絡してほしいと呼びかけている。

ともあれ、“無料”でお得な気分を味わえたのはどちらの方かといえば、もちろんウィニコフの方である。被害に遭った2人の女性にしたら、まさか自分たちが無料奉仕する側に回らされるとは、ある意味本末転倒な展開であり、けしからん話である。

本末転倒度7■■■■■■■□□□


そうそう、彼の年齢は、なんと76歳。見るからに高齢だから女性が安心したという一面もあったかもしれない。しかし、その高齢にもかかわらず、彼は貪欲に獲物を求めて歩き回っていたのである。




■Source: http://wjz.com/watercooler/watercooler_story_109214847.html

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1. 今、振り込め詐欺の電話が来たんだが・・・  [ 人生敗北宣言 ]   2006年04月21日 11:54
今から138年前、江戸幕府が阿片の売買・喫煙を禁止した今日は世の 中ではどんな出来事が起こっているのか見上げていきましょう。 女性たちを戸別訪問して、胸部触診ならび外部陰部触診を無料奉仕していた自称医師が捕まる なるほど、その手があ(ry 忘れ物...

この記事へのコメント

1. Posted by もも   2006年04月21日 12:24
5 いい年をして、一体何をしているんでしょうか。
呆れてしまいますね。
私は、男性の性欲を相手にする仕事をしているのですが、50代、60代のお客さんが来ることもあります。
男性の貪欲さに驚くことが多いです。
自分の仕事につながる部分もあり、非常に興味深く読ませていただきました。
6. Posted by M   2006年04月27日 01:15
5 最初は「何で信じるんだろ。有り得ない」と思ったのですが、、なんと76歳ですか・・・
これなら信じてしまう方が居ても不思議はありませんね。
最後で納得できました。

まぁどちらにしても私なら絶対信じませんが。
夫が不在の時はドアを開けもしませんから。

今の時代、これぐらいやってもやりすぎじゃないです。

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