なんでも評点:あらゆる男性との“交わり”を禁止された20歳の女性

2006年04月03日

あらゆる男性との“交わり”を禁止された20歳の女性


当ブログで2月にお伝えしたように、英国には、あらゆる一般女性との会話を禁止された男がいる(リンクは本稿末尾に示す)。それの女性版があってもおかしくはないだろう。事情は大きく異なるのだが、米国には、あらゆる男性との交わりを禁止された20歳の女性がいる。
米国フロリダ州タイタスビル在住のジャクリーン・ヘルセルは、20歳の若さでありながら、既に子供が2人いた。そして、下の子がまだ生後7ヶ月だったにもかかわらず、彼女は3番目の子を出産したのだった。

ヒトの妊娠期間が9ヶ月であることからわかるように、彼女が2番目の子の出産直後に受胎したとしても、7ヶ月での早産だったことになる。

しかも、病院ではなく自宅での出産だった。さらに、早産のため医療ケアが必要だったはずなのに、病院に行こうともせず、生まれた子をごみ箱の中に投げ入れて放置した。その子の命の火はあえなく消えてしまった。

しかし、本件はまもなく当局が察知するところとなり、ジャクリーンは身柄を拘束されてしまった。生まれたての子を放置して死に至らしめた罪が問われることとなった。

裁判官は、ジャクリーンに実刑を免れる条件を提示した。それが冒頭に書いた“あらゆる男性との交わりを禁止”という条件だった。彼女は、その条件を飲んで釈放されることになった。

当ブログでは、諸般の事情により“交わり”という曖昧な表現をよく使う。今回の“交わり”には、単に男性と係わり合いになることも含まれる。ジャクリーンは、誰か他に見張り役がいない状況で、15歳以上の男性と係わり合いになってはいけない。おそらく、私語を交わすことも許されないはずである。

しかし、裁判官はなぜこのような条件を課したのだろうか? ジャクリーンを二度と妊娠させないためである。

本人は、もう二度と妊娠するようなことはしないと誓ったようだが、本末転倒の匂いがする。妊娠しないようにするには、もっと確実な方法があるはずだ。彼女自身が避妊手術を受けるというオプションもあるが、相手をする男性の側に妊娠させる能力がないと証明されている場合は、“交わり”を禁じる理由がなくなる。

本末転倒度6■■■■■■□□□□


ジャクリーンの第一子と第二子は、州立の保護施設に預けられているという。釈放された彼女が二人の子供を迎えに行くのかどうかは不明である。

さらに、彼女は現在、未婚の母なわけだが、正式に結婚してくれる男性が現れた場合に、この条件が解除されるのかどうかは不明である。




■ Source: http://www.wtlv.com/news/florida/news-article
.aspx?storyid=54951


【関連記事】


この記事の先頭に戻る

Google
WWW を検索 評点




トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
◎-->