G- なんでも評点:新郎新婦が指輪交換に待ったをかけられた情けない事情

2006年03月27日

新郎新婦が指輪交換に待ったをかけられた情けない事情


チャペルで参列客が見守る中、1組のカップルが結婚の誓いを交わし、今まさに指輪を交換しようとしていた。そこに、突然、男が飛び込んできた。「待て! 指輪を交換するな!」
まるで映画のワンシーンのようだが、先週末にアフリカ南部のスワジランドで実際に起きた出来事である。

結婚は花嫁の本意ではなく、実は別に愛している男がいた。その男が式場に乗り込んできて、花嫁を連れ去ってしまう。というのがフィクションでありがちなパターンだろう。

だが、本件には、そんなふうにロマンチックな要素は何一つ存在しなかった。乗り込んできた男は、ハンター・ショングウェという名の私立探偵だった。

ショングウェ探偵は地元紙の記者にこう話している。「結婚式を台無しにするつもりなんかありませんでした。私の使命は単純明解なものでした。代金を支払ってもらうか、指輪を差し押さえるかの2つに1つでしたから」

花婿は、すぐに観念して指輪をショングウェ探偵に渡した。揉め事にはならなかった。

指輪は、両方合わせて日本円で4万円ほどの価値のもの。花婿は小切手でペア・リングを購入したのだが、宝石店が換金しようとすると不渡り通知が戻ってきた。

指輪の代金が未払いと知って花嫁が幻滅したかどうかは不明である。とにかく、指輪がないと結婚式を終えることができないので、式に参列していた関係者から指輪を2つ借りて、それで間に合わせた。式は2時間遅れで終了した。

なんとも情けない話である。2時間も待たされることになった参列者たちは、さぞかしあきれ返っていたことだろう。

脱力度8■■■■■■■■□□





■ Source: http://www.news24.com/News24/Africa/News/
0,,2-11-1447_1905015,00.html
(AFP)

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1. Posted by check here   2014年05月10日 23:16
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