2006年03月18日

遠距離恋愛に悩んだ男性、自らアレをカットして手裏剣代わりに


米国シカゴに住むジャクブ・フィクという男がポーランドにいる遠距離恋愛の彼女とうまく行かなくなり、自暴自棄な行動に出た。まず、自分の家の外に出て、周囲に停まっている車の窓を割り始めた。それに気づいた近所の住人が警察に通報した。3月15日の朝のことである。
午前8時20分ごろ、フィクの住んでいる一画に警察が到着した。その時点でフィクは、既に出血していたと思われる。だが彼は逃走し、1ブロック離れた他人の家に侵入した。その家の住人はたまたま留守だった。6、7人の警官たちがその民家を包囲した。

すると、フィクが家から飛び出してきた。身体には衣類を身に付けておらず、しかも男性のシンボルがくっついているはずの部位に怪我を負っていた。だが刃物を何本も携えており、それを警官たちに向けて投げ始めた。それぞれ3メートル、6メートル、9メートルほどの距離にいる警官に向かって手裏剣のごとく。

しかも彼が投げたのは、刃物だけではなかった。一本別の物が混じっていた。彼が自分で切り離した男性のシンボルである。

結局、横手から1人の警官が彼に飛び掛り、電気銃でショックを与えて、なんとか取り押さえることに成功した。下腹部に大怪我を負い、しかも電気ショックを与えられたにも関わらず、フィクは最後の最後まで抵抗したという。

警察の担当者によると、フィクの身柄を確保するに当たって、彼自身も警官も誰一人として大きな傷は負っていない。フィクが自ら下腹部に作った傷以外は。

フィクが自らカットした男性のシンボルは、玄関から3メートルほど離れた歩道の上に落ちていた。

フィクは、身体から切り離されたシンボルと共にノースウェスタン記念病院に搬送され、再接合手術を受けた。手術は一応成功したようで、彼は現在、良好な状態にあるという。

さて、本稿では意図的に“男性のシンボル”という婉曲表現を用いた。実際のところ、彼にとってペニスは文字通り“男性のシンボル”だったのではないかと思われるからだ。

最愛の女性と別れるしかなくなったのだから、“男性のシンボル”ともおさらばしてやる・・・と自暴自棄になったのではないだろうか。彼女一人を失っても、まだまだ使い道はあるだろうに。

恋の痛手を癒すには、新しい相手を見つけるのが一番である。プラトニックラブだったというなら話は別だが、自らアレをカットしてしまうくらいである。自らの情欲を封印してしまいたかったのだと見る。だが、情欲を別の相手で解消する方がはるかに簡単だ。

本末転倒な暴走だったと言わざるをえない。

本末転倒度10■■■■■■■■■■


このジャクブ・フィクという男性は、その名前からして、おそらくポーランド出身のはずである。母国に恋人を残して渡米してきたのだと思われる。最初から遠距離で始まった遠距離恋愛とは違い、近距離から遠距離というのは難しいパターンではないだろうか。

こういうケース、故郷に残してきた恋人に別の異性の影が感じられ始めたなら、もうジタバタしても無駄ではないかと思う(逆も然り)。ぼちぼち4月なわけだが、日本各地で、同じようなパターンで遠く離れてしまうカップルが大勢いるだろう。




■ Sources:


【関連記事】


この記事の先頭に戻る
Google
WWW を検索 評点

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 自分のアソコを手裏剣にした男  [ 人生敗北宣言 ]   2006年03月19日 12:56
あなたの能力ステータス化します これによると 武力 84 知力 75 政治 72 魅力 53 野望 2  義理 8  冷静 6  寿命 7 相性 0 な肝井です。 そこそこ使える・・・魅力と野望低w 自分のアソコを手裏剣にした男 痛すぎるor...
2. 自分のチンチンを切り落として警察官に投げつけた男  [ Gay News−ゲイニュース(同性愛関係ネタ)@まとめ− ]   2006年03月20日 21:30
記事元→空を見上げて犬は今日も歩く 痛いし! >シカゴのノースウェスト・サイド地区で起こった騒動で警察官と相対し >たJakub Fikさん(33)は、自分のペニスを切り落として警察官に倣`??
恋人との別れは、ものすごいダメージだとは思いますが、そこまで精神的にも社会的にも、そして自分の肉体にもダメージを与えてしまうほどとは・・・なんでかなぁ〜。w 文中にもありますが、まさに、「本末転倒な暴走」ですね。
意味わかんねぇし想像できねぇし想像もしたくねぇ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

この記事へのコメント

1. Posted by aisurukokoro   2006年03月19日 05:57
無事本人に戻ってきてよかった・・持ってて良かったブーry

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔