2006年01月22日

無理強いされたことなのに3人の男性と関係を持ったとして追放された若き未亡人


例によって“不条理の国”インドのウッタルプラデシュ州ムザファルナガル地区で、若い未亡人が踏んだり蹴ったりの目に遭った。「あの男は、私の夫なんかじゃありません。一方的に結婚したことにされてしまいました。なんとかしてください」と、バグワティさんは地元の警察に訴えていた。
彼女は3年半前に夫と死別し、2人の子供と暮らしていたのだが、スーカ・シンという男が彼女に目をつけて付きまとってきた。そして、彼女の意思に反して強引に結婚したことにされてしまったという。

バグワティさんは、スーカに数回にわたり手ごめにされたことでも被害を訴えていた。しかも、スーカの兄弟二人も加担し、輪に加わったのだという。だが警察は本件に介入しようとせず、地区の自治組織パンチャーヤットに判断を委ねた。

長老たちが率いるパンチャーヤットが下した判断は、(外部のわれわれの目から見る限り)これぞ不条理の極みと表現すべきもの。シン兄弟3名は何の罪にも問われず、逆にバグワティさんが悪者扱いされてしまった。パンチャーヤットはバグワティさんに、次のように言い渡した。

  • 理由や経緯はどうであれ、バグワティは3人の男と関係を持った。そのことに罪悪感を覚えてしかるべきである。

  • 自分の貞節を守れなかったのは、バグワティの落ち度である。これは罰金刑に値する。

  • さらに、この地区の評判をおとしめたバグワティは、この地にとどまる資格を失った。


こうして彼女は巨額の罰金を請求され、その地区から追放されることになった。

しかし、本件は、まもなくウッタルプラデシュ州の女性委員会が知るところとなり、ようやく警察が重い腰を上げてシン兄弟3名を逮捕するに至った。

ところがバグワティさんは行方がわからなくなってしまった。誘拐の疑いもあるという。

不条理度9■■■■■■■■■□





■ Source: HTTabloid.com - Woman ousted for ...

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無理強いされたことなのに3人の男性と関係を持ったとして追放された若き未亡人[なんでも評点] 毎度毎度ふざけるなよ。おかしすぎだろ。 PICK UP ・イスラムの教えに従い…間違えた男と結婚させられてしまう ・レイプをすれば結婚できる!?インドのおかしい裁定

この記事へのコメント

1. Posted by カノン   2006年01月23日 15:49
3 初めての書き込み失礼いたします。
いつも楽しく読ませてもらっております。
今回の記事・・・パンチャーヤットの人たちは馬鹿でしょうかね?
宗教的なことはわかりませんが男はなにやってもいいとでも言うのでしょうか・・・
同意してない女性を暴行することに罪悪感をおぼえないのか?
貞節を守れないって・・・守ろうとしても男が無理やりって思わないんでしょうか?
地区の評判は個人的にはこの男たちとパンチャーヤットのほうが落としてると思いますw
まさに不条理ですね
2. Posted by 無常のきわみ   2006年12月06日 10:57
そしてこの手の記事があがると決まって
「日本は恵まれている。だから日本の女はもっと〜」という流れになる
3. Posted by あ   2012年01月21日 18:18
1 女は生来のバカかつ自堕落モラトリアム人間なので、そのくらいの強圧下に置いておいた方がよい。

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