なんでも評点:登校してきた女子生徒たちが毎朝のように霊に乗り移られて踊り狂う

2006年01月05日

登校してきた女子生徒たちが毎朝のように霊に乗り移られて踊り狂う


火葬場の跡地に学校を建てたりすると、やはり心霊現象が起きたりするのだろうか。インド中央部のマドヤ・パラデシュ州の中学校で、登校してきた女の子たちが毎朝のように踊り狂うという奇怪な現象が報告されている。同州セオニ地区のドゥーマ村に数年前に新設された中学である。以前は火葬場として使用されていた土地に建っている。
不思議なことに、“霊”が取り憑くのは女子だけで、男子には何事も起きない。女子が登校してきて学校の敷地内に入ると、“霊”に取り憑かれてしまう。一人の女子が踊り出すと、他の女子もそれに続いて踊り出すという。

たとえば、サリタ・シンという13歳の女子生徒は、ある朝、いつものように制服をきちんと着て、黒い靴を履いて登校した。髪も2か所でくくっていた。

ところが学校の敷地内に入るや否や、彼女はカバンを投げ捨て、リボンをほどき、髪の毛をかきむしり、首をぐるぐると回し始めた。そして、断続的に体を動かし始めた。

やがてサリタと同い年の女子4人にも異変が起き、サリタと同じように踊り始めた。少女たちは、体を激しく動かしながら呻き声を発していた。体力が尽きて倒れこむまで奇怪なダンスをやめようとしなかった。

こんなことが一週間ほど前から毎朝のように起きている。ドゥーマ中学の教職員たちは、このままでは健全な教育の場を維持できないとして、ついに呪術師の助けを借りることにした。一日中、お祓いの儀式を続けた。当然のことながら、授業など二の次になっている。(お祓いの効き目があったのかどうかは、ソース記事に言及なし)。

村人たちは、もちろん、学校が火葬場の跡地に建っていることを知っている。だから、女の子たちが登校して、その場所に足を踏み入れた瞬間、霊に取り憑かれるのだと信じている。

村の長老的なウマ・シャストリ司祭は、「学校は数年前に火葬場の跡地に建てられました。ここで火葬された人たちの霊が少女たちに乗り移っているのでしょう」と説明している。呪術師を呼ぶことにしたのは、シャストリ司祭の助言による。

シャンカール・ラル・クシュワハ村会議員が本件をセオニ地区の行政当局に通報したが、まだ何の反応もないという。

本件を伝え聞いたボパール市の心理学者ウマ・バータチャリャ氏はこう指摘している。「少女たちは、妄想性障害にかかっていると考えられます。カウンセリングが必要です」

霊の仕業かどうかはともかく、中学校で毎朝のように、少女たちが踊り狂っているというのは、不気味である以上に困った話である。学校関係者や保護者たちは、実に歯がゆい思いをしていることだろう。

はがゆさ9■■■■■■■■■□


当ブログでは、“霊”にまつわる話をほとんど取り上げたことがない。心霊現象に関して筆者は特に否定も肯定もしない。ただ、“心霊現象”という言葉がまさしく表しているように、これらはあくまで“現象”なのだと思う。存在または実体としての霊には懐疑的だが、現象としての霊は大いにありえると思っている。

以下、蛇足。

正月にテレビを見ると、江原啓之なる霊能力者がやたらと登場していた。

胡散臭さ7■■■■■■■□□□


いろいろ本を出して、けっこう売れているようだ。この人を上記の中学校に派遣して、霊と対話してもらえばいいのではないか。だが、霊が現地の言葉で話しかけてくるとしたら、ちょっと無理か。






■ Source: Ghosts haunt only girls not boys (Indo-Asian News Service)

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この記事へのコメント

2. Posted by ころ   2011年10月08日 16:38
数人で授業ボイコット的なww
霊を信じてないわけじゃないが、長老的な人がいうと村人達にたちまち浸透してしまうその集団思想がこわい。。
3. Posted by click here for more info   2014年05月11日 03:26
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4. Posted by pop over to this web-site   2014年05月11日 11:39
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