2005年12月31日

生涯3度目のパーフェクトゲームを達成した直後に死亡


米国ミシガン州ポーテジ市で、12月28日のこと、69歳のエド・ローレンツさんがボウリング中に胸を押さえて苦しみ始めたかと思うと、そのままフロアに倒れ伏した。その日、2ゲーム目の出来事だった。
彼はリーグ戦の1ゲーム目に生涯3回目のパーフェクトゲームを達成したばかりだった。2ゲーム目に入り、第5フレームの投球中に心臓発作に襲われたのだった。心肺蘇生術が施されたが、その甲斐なく亡くなってしまった。

一緒にプレイしていたジョニー・D・マスターズさん曰く。「彼にとって、ボウリング中に死ねるなんて本望だったんじゃないかな」

まことに不幸な出来事ではあるが、好きなボウリングの最中に死ねたということが救いかもしれない。

不幸中の幸い度2■■□□□□□□□□


ロレーンツさんは、1957年にボウリングを始めた。2004年のシーズンは、リーグ戦をアベレージ223ポイントで終えている(アマチュアリーグに参加していたと思われる)。彼が生涯初のパーフェクトゲームを達成したのは、意外にも2004年のことである。2004年の同じ週に2度のパーフェクトゲームを決めたという。

そして、2005年の末に生涯3度目にして生涯最後のパーフェクトゲームを達成したのだった。

ボウリングのパーフェクトゲームは、野球のパーフェクトゲームほど珍しいことではない。また、ゴルフのホールインワンよりも発生率が高いだろう。

アメリカでは、1997年に3ゲーム連続でパーフェクトゲームという前人未到の大記録が達成されている(詳細は下記の「参考リンク」を参照)。




■ Source: Man Dies After Bowling Third Perfect Game (AHN)

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1. 今日のニュース  [ WorldBlogNews ]   2005年12月31日 11:13
こんな記事のブログをを発見した
2. Today TrackBack  [ B-NEWS JAPAN ]   2005年12月31日 11:15
Good News
3. ボウリングでパーフェクト達成後に死亡  [ uso×cha ]   2006年01月01日 07:28
これはパーフェクトを出したから死んだのではありません。 ボーリングになじみの無い人には信じられないかも知れませんが、実は死期が近付いてい居る人ほどパーフェクトを出しやすいと言う恐るべき伝説があるのです。

この記事へのコメント

1. Posted by 倉永彫魚    2005年12月31日 12:41
「死に時」というのは、自殺でも無い限り、自ら選ぶことは出来ない。

よく、「〜で死ねたら本望だ」と言うが、件の男性の場合が、まさにそれだろう。

しかも、パ-フェクトという、ひとつの到達点である結果を出した直後である。

その余韻に浸りながら、であるから、さしずめ「理想的な死に方」であったはずである。

できれば、オレもこんな「死に時」であって欲しいとさえ思った。

では。

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