なんでも評点:必死に抵抗しながらもレイプされてしまった13歳少女に“敢闘賞”?

2005年11月27日

必死に抵抗しながらもレイプされてしまった13歳少女に“敢闘賞”?


インド北部のウタール・パラデシュ州で、朝の散歩に出かけた13歳の少女が線路の方に向かって歩いた後、腰を降ろして休んでいると、ナイフを手にした男が突然現れた。
最初、男は少女にお菓子を差し出した。「お小遣いもあげるから、そこに寝そべってごらん」と言ってきた。拒否すると、男が襲い掛かってきた。

彼女は、ことのほか勇敢な少女だった。彼女は男からナイフを奪い取り、逆襲に転じた。そして、男の股間のあたりに一撃を浴びせた。

男はそれでも怯まず、彼女を取り押さえた。だが少女は屈服しなかった。男を力いっぱい殴った。

男はますます逆上し、彼女の体のあちこちにかみついた。少女は体中に傷を負ったにもかかわらず、男の手から身を振りほどき、その場から走り出した。だが男はあきらめずに、いつまでも少女を追いかけてきた。

そして少女はついに男にレイプされてしまった。

少女は現場で倒れているところを発見され、ラクナウのキングジョージ医科大学外傷大学に運ばれた。少女は命には別状がないものの、顔、肘、首、手に切り傷を負っていた。かなりの重傷だった。

犯人を逮捕すべく捜査網が敷かれている。犯人はまだ捕まっていないが、州警察では、この少女を“Bravery Award”(勇敢な者に贈られる賞)に推薦する準備を進めている。

以上、HTTabloid.comで伝えられているニュースの内容を紹介した。勇敢な者を讃える賞を被害者の少女に与える云々の話は、どこまで信頼性の高い情報かわからない。

だが、仮に事実だとすると、この少女が表彰されて嬉しく思うだろうかという点に大きな疑問符が付く。そんな賞を受賞して世間の注目を浴びることが、この少女を心と体の傷から癒すことになるだろうか? しかも、実名入りや写真付きでメディアに報じられたら、どうなるだろうか?

ありがた迷惑の極めつけのような話ではないかという気がする。少女やその家族は、そんなことで気を利かそうとするくらいなら、今すぐ犯人を逮捕して罰してもらいたいと思うのではないか。

もしかしたら少女の家族や近親者には受賞を名誉なことだと思う者がいないとも限らないので、1ポイントだけ減じて次のように評点しておこう。

ありがた迷惑さ9■■■■■■■■■□


そういうプランがあるとしても、そもそもまだ犯人を逮捕していない段階で漏らすなんて、州警察の担当者はまったく空気を読めていないようにも見える。




■Source: Raped teen may get 'Bravery Award'! (HTTabloid.com)

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この記事へのコメント

1. Posted by 人   2005年11月27日 21:15
敢闘賞よりも、犯人を力一杯殴る権利とかをあげた方がいいと思う
2. Posted by オズマ   2005年11月28日 02:57
これより先、中国から経済の中心がインドへ移ってくる可能性が高いというのに
先が思いやられる。
5. Posted by mm   2007年04月27日 07:38
インドでは「キズ物」は、本人に落ち度が無くても社会から軽蔑を受け、最終的には売春婦になるしかない、というような現状があります。 ただの「犯された女」よりは、「結局犯されてしまったが勇敢に闘った女」の方が今後社会的に多少はマシだと警察は判断したのではないでしょうか。
7. Posted by Full Post   2014年05月10日 17:21
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