なんでも評点:玉突き事故に巻き込まれた女性がミツバチに刺されて死亡

2005年11月08日

玉突き事故に巻き込まれた女性がミツバチに刺されて死亡


南アフリカ共和国のヨハネスブルグで、11月7日の朝、3台の車が関係する玉突き事故があった。この事故により、ジェームズ・カーマイケルさんという男性が運転していたジープ・チェロキーが道路から逸れ、縁石に乗り上げた後、変電所の建屋に突っ込んだ。車には、彼の妻マリアナさんが同乗していた。
救急隊は、二人になかなか接近できなかった。現場到着後、20分もかかってしまった。10万匹を超すミツバチの大群がカップルに襲い掛かっていたたからである。
チェロキーが突っ込んだ建屋の屋根には、長さ3メートル、幅2メートル、厚さ30センチという巨大な蜂の巣があったのだ。

救急隊がなかなか接近できないでいるうちに、ジェームズさんがチェロキーから出てきた。彼は片足を骨折しており、地面に転倒してしまった。

ミツバチに襲われている間、大声で叫んでいた。地面を這い進んでミツバチから逃れようとしていた。救急隊は、ジェームズさんがハチから身を守れるように毛布を投げたが届かなかった。

マリアナさんも自力で車から出てきた。見たところ、大きな怪我を負っていないようだった。だが、彼女はただただその場に立ち尽くすばかりで、体全体をハチの群れに覆い尽くされ、倒れ伏した。

マリアナさんは、その場で死亡した。顔、首、腕の数千箇所にミツバチの針が刺さっていた。ジェームズさんは病院に搬送されたが、容態は安定している。

自動車事故の直後にハチの大群に襲われて命を落とすなんて、究極の“泣きっ面にハチ”である。しかも、マリアナさんは自力で車から脱出できたわけで、事故では命に関わるような怪我を負っていなかったのだ。

専門家によると、ミツバチに100箇所を刺されると、命を落とすに十分だという。

近づくに近づけず、老夫婦がミツバチの大群に襲われるのを阻止できなかった救急隊員たちも究極の歯がゆさを味わったことだろう。いや、実際は彼らもハチに刺され病院で手当を受けている。

はがゆさ9■■■■■■■■■□





■ Source: News24.com - South Africa - Bee swarm 'too big, aggressive'


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