なんでも評点:衣類をレンジでチーンした女性が死亡

2005年10月21日

衣類をレンジでチーンした女性が死亡


豪州ニューカッスルで86歳の女性が謎の死を遂げた。女性は目が不自由で、一人暮らしをしていたが、身内が1日2回、様子を見に来ることになっていた。

10月19日の朝も、身内の人が女性宅を訪れたが異常はなかった。しかし、夕方5時ごろ2回目のチェックのために訪れると、女性がダイニングルームに倒れており、既に息絶えていた。全身にひどい火傷を負っていた。

警察は、女性が次のようなプロセスを経て死に至ったと見ている。

  1. まず衣類を電子レンジに入れ、調理ボタンを押した。

  2. レンジの中で衣類が発火した。

  3. 火がついていることに気づかずにレンジから衣類を取り出した。

  4. 女性が着ていたガウンに火が燃え移った。


女性が認知障害に陥っていたのか、それとも単に混乱していたのかは不明である。

警察は、女性が衣類をレンジにかけた理由を理解しかねている。衣類を乾燥させるためにレンジに入れたという説明が最も有力に見えるところだが、得られた情報から判断するに、その可能性はないという。

実に不可解な行動である。

不可解度9■■■■■■■■■□


老婦人と電子レンジにまつわる事故の話と言えば、例の“電子レンジ猫”伝説を思い出す。以前、「リアル電子レンジ猫」と題する記事で次のように書いた。

訴訟大国アメリカを物語るエピソードとして、“電子レンジ猫”の話を聞いたことがある人は多いだろう。

自分の愛猫がずぶ濡れになっているのを見た老婦人が猫を乾かそうと思ってレンジに入れた。毛が乾くどころか爆発してしまった。婦人も怪我を負った。「動物を乾かすのに使うな」という指示はどこにも書かれていない。メーカーの責任だ。そうして訴訟を起こし、莫大な賠償金を得たというような話である。

筆者など、PL(製造物責任)対策を論じているテクニカルライティング関連の本や文書で“電子レンジ猫”の話が取り上げられているのを何度も読んだことがあり、てっきり実話だと思っていた。しかしながら、この話にはバリエーションが多く、猫の代わりに犬や小鳥が犠牲になる話もある。要するにこれは都市伝説だったのだ。


これから先、電子レンジには、「衣類を入れて調理ボタンを押さないでください」という警告ラベルが貼られることになったりするかもしれない。また、本件はオーストラリアで起きた事故だが、訴訟大国米国で同様な事故が起きると、PL訴訟に発展したりするのかもしれない。




■Source: Woman dies after microwaving her clothes - NEWS.com.au

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この記事へのコメント

1. Posted by KAZYU   2005年10月23日 10:59
題名から、意味がわからなかったのですが、
読むと、ますます意味がわからなくなりますね^^;

一体、おばあさんに何があったのでしょうか??
12. Posted by click through the next article   2014年05月10日 21:29
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13. Posted by resources   2014年05月11日 13:49
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