2005年10月17日

“絶頂”を味わえる時間は一生合わせても、たったの16時間?



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人間の一生の中で、人間は何に最も長い時間を費やすか? と言えば、答えは簡単。睡眠である。筆者など、睡眠時間を減らせば、事実上、長く生きているのと同じことになるではないかと考えていた時期もある。だが睡眠不足で頭がすっきりしなければ、結局、時間を無駄にしてしまう。

ドイツのGeo Wissenという雑誌が、連邦統計局から発表されている平均余命データに基づいて面白い試算結果を発表した。ドイツ人の生活行動をいくつかの項目に分け、一生のうちにその行動に費やす時間の合計値をはじき出したもの。

まず第一に、平均的ドイツ人が一生のうち睡眠に費やす時間は通算して24年に及ぶ。そして、起きているときの活動内容を見ると・・・

  • お祈り vs セックス

    平均的ドイツ人が一生のうちに宗教活動(教会に通ったり、お祈りしたりなど)に費やす時間は合計して2週間。

    しかし、性行為に費やす時間の合計値は、その3倍の6週間である。

  • 渋滞 vs オーガズム

    平均的ドイツ人が一生のうちに渋滞に巻き込まれて無駄にする時間を合計すると6ヶ月にもなる。また、皿洗いやアイロンかけに費やす時間の合計値は9ヶ月という長さ。

    これに対し、オーガズムを感じている時間は、一生分合わせても、たったの16時間にしかならない。


ま、これもまた、最近流行の数字のマジックだと思うが、オーガズムに関しては男女を平均した値になっているのではないだろうか。男女別に算出すれば、男性の場合は一生合わせても2時間、女性の場合は30時間・・・みたいな結果が得られていたかもしれない。

男性2時間が妥当な線だとすれば、平均的男性はそのたった2時間のために、いろんな苦労を積み重ねながら人生を歩んでいくのである。命を賭けることもあれば、一生を棒に振ることもあるだろう。

さらに、女性32時間としても、これまた長い人生からすれば一瞬の白昼夢のごとしである。

人生の“はかなさ”を改めて思い知らせてくれる話だと言えるだろう。

はかなさ8■■■■■■■■□□


ところで、平均的日本人の場合、“宗教活動”というのが曖昧で特定しづらいところだろう。上記の調査の主旨は、ドイツ人が宗教よりも性を重んじているのではないかと風刺するところに1つの狙いがあるのではないかと思う。実際、本件を伝えるAFPの英文記事のタイトルも、そういう含みになっている。

しかし、日本の場合、宗教より性を重んじることなど当然である。性行動に費やす時間が長くて当たり前である。実際、大阪の某所に立ち並ぶラブホテル/ブティックホテルには、お坊さんがオーナーのものが多いとか。


■Source: Germans prefer sex to praying (Sapa-AFP)

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miccckey at 03:02│Comments(2)clip!
(評)はかなさ 

この記事へのトラックバック

1. オー力゙ズムは一生の内たった16時間分です  [ Gay News−ゲイニュース(同性愛関係ネタ)@まとめ− ]   2005年10月18日 05:45
記事元→なんでも評点 男女の平均値らしいので、実際には男のオーガズムなんて数時間ですね。 はかないねぇ〜。 ちなみにドイツ人の平均だそうです。

この記事へのコメント

1. Posted by reader   2005年10月17日 13:18
>平均的ドイツ人が一生のうちに宗教活動(教会に通ったり、お祈りしたりなど)に費やす時間は合計して2週間。
>しかし、性行為に費やす時間の合計値は、その6倍の2週間である。

6倍なってないやんw
2. Posted by miccckey   2005年10月17日 14:34
Thanks >readerさん

「その6倍の2週間である」は「3倍の6週間である」の誤記でした。
修正しておきました。

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