G- なんでも評点:3人の男たちに“直腸カプサイシン”の刑 − 被害者の14歳少年と同じ苦しみを味わうがよい

2005年09月06日

3人の男たちに“直腸カプサイシン”の刑 − 被害者の14歳少年と同じ苦しみを味わうがよい


赤唐辛子筆者は辛い物が好きな方だが、世の中には自分など足元にも及ばない激辛党がいることを知っている。学生時代には、カレー屋で最高倍数の激辛カレーを平然と平らげ、家ではふりかけ代わりに一味をご飯にたっぷりかけて食べている友達がいたし、うどん屋で一味の入れ物を必ず空っぽにし、イタ飯屋ではタバスコを2本お代わりするのが毎度のことだった女性も知っている。

辛い物はで二度味わうというが、まさにその通りである。辛いものを調子に乗って食べた翌日、ウォッシュレットがあるのとないのとでは大違いだ。インドの人が用便後に左手で水洗いするのは、これと関係あるのだろうか?

まあしかし、「下」の方だけで唐辛子を味合わされるのは、ごめん被りたい。パキスタンのDaily Times紙がまさにそんな事件を伝えているのだが・・・。

先週木曜のこと、パキスタンのムルタンから60キロほどの距離にあるアブドゥル・ハキム村で、プヌー、カラ、ラシドという名の3人の男がムハマド・ヤシンという名の14歳少年を村のホテルの一室に連れ込み、レイプしようとした。

ムハマド少年は釜を掘られまいとして必死で抵抗した。彼がいつまでも抵抗することに腹を立てた3人の男たちは、ムハマド君の肛門に赤唐辛子の粉を注入してしまった。

ムハマド君は、ホテルから大声で周囲の人たちに助けを求めた。それを聞いて村人たちが現場に駆け付け、
3人の男たちを取り押さえた。翌日、容疑者3人は村のジルガ(イスラム教の評議会)にかけられた。彼らは有罪となり、刑罰が言い渡された。

3人の男たちには、ムハマド君が味わったのと同じ苦しみが与えられることになった。彼ら3人の直腸にも肛門から赤唐辛子粉が充填されたのである。この刑は、有罪判決の即日に執行された。

その後、直腸にカプサイシンが充満したまま、彼らは顔を黒く塗られロバに乗せられて村中を引き回された。

ただし、村のジルガはパキスタンの法に基づいて3人の容疑者を裁き、罰したわけではない。地元の警察が関知するより前に行われたことだった。

地元の警察が本件のことを知ったのは、容疑者たちが罰を受け終わった後だった。警察官たちが村にやって来て、犯罪性があるなら法に基づいて処理する必要があると村人たちを説得しようとした。が、村人たちは「問題は自分たちだけで既に解決したので、その必要はない」と警察の介入を拒否した。

これで本当に問題が解決できているかどうかはともかく、直腸に赤唐辛子粉が充填されたら、いったい人間の体はどうなってしまうのだろう。ソース記事には、その辺のことへの言及がない。充填された赤唐辛子粉の量も明示されていない。

カプサイシンにも致死量があるらしい。当ブログで以前に食塩の致死量のことを取り上げたことがある。その記事に言及してくれている「戯ログ」さんの記事「普通の食べ物にも毒性がある?」で紹介されている情報によれば、体重1キロあたり60-75mgがカプサイシンの致死量とのこと。

鎮痛剤など、座薬の効き目がよいことからわかるように、直腸は化学物質をよく吸収する。メルクマニュアル家庭版の「薬の投与法 11 章 薬の投与法と体内での動き」にも「直腸の壁は薄くて血液供給が豊富なので、薬はすぐに吸収されます」という記述がある。

まあ、被害者も容疑者も直腸にカプサイシンを充填されながらも生命に別状がなかったようなので、わざわざ心配するには及ばないことではある。良い子の皆さんは、決して真似をしないように!

そうそう、当ブログのお約束なので、本件にも評点を付けねばなるまい。被害者にしろ、容疑者にしろ、直腸から何らかの方法で唐辛子粉を取り除いた後も、残便感ならぬ“残唐辛子感”がずーっと残っていたのではないかと想像する。こういうのも、一種の“歯がゆい”シチュエーションであろう・・・というのは無理がありそうだ。歯ではなく尻の穴だし、痒いというよりは痛いの方だろうし。

そこで、村に出動しても何も出来なかった現地警察が感じた“歯がゆさ”を次のように評点しておこう。「面倒な仕事が発生せず楽できた」と思ってそうにも想像できる点から4ポイントを差し引いた。

はがゆさ6■■■■■■□□□□





■Source: Chilli end for sodomy in Pak! (Asian News International)

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1. [News]うほっ!いい唐辛子!  [ USELESS i.d. ]   2005年09月06日 17:33
3人の男たちに“直腸カプサイシン”の刑 − 被害者の14歳少年と同じ苦しみを味わうがよい http://rate.livedoor.biz/archives/50046158.html  先週木曜のこと、パキスタンのムルタンから60キロほどの距離にあるアブドゥル・ハキム村で、プヌー、カラ、ラシドという名の3人...
2. 目には目を歯には歯を  [ 社会人ゲーマの日々 ]   2005年09月07日 10:24
ハキスタンで現代版ハンムラビ法典かともいうべき展開が 3人の男が一人の少年を襲おうとして抵抗されたため 少年の肛門に唐辛子の粉を入れたそうです・・・
3人の男たちに“直腸カプサイシン”の刑 ?? 被害者の14歳少年と同じ苦しみを味わうがよい

この記事へのコメント

1. Posted by 重箱   2005年09月06日 20:51
>鎮痛剤など、座薬の効き目がよいことからわかるように
これは座薬のほうが有効成分の量(力価)が多目に作られている事が多いためそのように感じる事が多いようです。

よく効くの定義が曖昧ですが、最高血中濃度及びそれに至る時間は、
平均すれば、経口、経直腸ともに殆ど差はありません。
しかし、経直腸投与は個人差が大きく、血中濃度の推移も不安定な事が知られています。

カプサイシンを経直腸的に投与する文献を得る事はできませんでした。
神経因性膀胱、過敏性腸症候群の治療。疼痛コントロール、胃粘膜保護作用がある事が知られています。
2. Posted by アナ   2005年09月07日 13:11
馬に掘られて死んだ人や、酒入れて死んだ人や

尻の穴はもっと大切にした方がいいですね
3. Posted by 倉永彫魚   2005年09月08日 11:24
前略

「問題は自分たちだけで既に解決したので、その必要はない」

いっぺん言ってみてーなー。

人間なんて、すべてを網羅できる「法律」なんか作れない。

それを、あーだこーだ、第三者がクチはさむから・・・。

この台詞をみて、猛烈に奮い立ったね。

奮い立った、だけだけど・・・。

では。
6. Posted by ('A`)   2006年11月03日 19:02
カプサイシンの刑が終わったので
次はカマを掘られる恐怖に相当する刑もやらないとな。
7. Posted by まだ刑は終わっていない   2008年01月21日 21:32
これはその後拘留すべきだろ
再犯の可能性もある
8. Posted by カプ砕身   2009年12月15日 01:40
4 この容疑者には大沢食堂の極辛を食わすべき。
下からよりも口から食った方がはるかに苦痛が大きい。
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