2005年09月02日

回転するノコギリの歯で体がほとんど真っ二つ、それでも死なず


丸ノコロシアのボルゴグラードで、セルゲイ・ロフトソフさんという男性が自宅の庭で丸太を切っていた。使っていたのは、“丸ノコ”と呼ばれるタイプの電動ノコギリ(チェーンソー同様、エンジン式のものもある)。右の写真のような代物である。日本のレスキュー隊も交通事故現場などで、これと似た“カッター”と呼ばれる道具を使っている。

丸太を切っている途中で、セルゲイさんは丸ノコから手を滑らせてしまった。丸ノコがもんどり打って、丸い歯の部分がセルゲイさんの胸部を直撃。

セルゲイさんが運び込まれた病院の主任医師は、ロシアNTVの取材を受けて、こう話している。「ノコギリの歯で切られた患者の体は、真っ二つになる寸前の状態でした。傷口から肺が露出しており、心臓が脈打っている様子さえ見えました」。
こんな凄まじい大怪我を負いながらも、セルゲイさんは最初、自分の車に乗り込んで、病院まで運転して行こうとした。だが近所の人たちが彼を制止し、救急車を呼ぶから、それまで横になっているように説得した。

セルゲイさんは一命を取りとめた。事故から12日が経過した現在もセルゲイさんは入院中だが、面会可能な状態まで回復している。

大勢の見舞い客が訪れている。その多くは、セルゲイさんを個人的に知っているわけではなく、興味本位で訪れた人だという。セルゲイさんは、何だか見世物になっているような気がするが、本当に自分は死にかけたのだと見舞い客たちに話している。

テレビ局の取材に対しては、「もちろん、全面的に自分のミスから起きたことです。保護エプロンを着用しておくべきでしたよ」と話している。不注意だったが、こうして助かった点を差し引いて、次のように評点しておこう。

危険物取り扱い不注意度8■■■■■■■■□□


その病院の医者の間では、セルゲイさんは以前から有名人物だった。ノコギリで大怪我をする前にも、車の事故で2回も入院しているからだ。だが、それだけではない。

なんと、セルゲイさんはチェルノブイリ原発事故の現場で清掃作業に参加したことがあるのだという。

とんでもないタフガイをここにまた一人発見してしまったようである(もう一人のタフガイについては、こちらの記事を参照)。




■Source: Russian Man Survives After Cutting Himself in Half With Circular Saw - NEWS - MOSNEWS.COM
(胸に痛々しい縫合跡が残るセルゲイさんの写真あり)

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電動ノコギリ使用中に手を滑らせて本人の体真っ二つ それでも生きてます(海外ニュース) 工事現場で...................

この記事へのコメント

1. Posted by なるくn   2005年09月27日 11:25
ぼくなるみ
2. Posted by speaking of   2014年05月10日 18:40
e-cigarette liquid なんでも評点:回転するノコギリの歯で体がほとんど真っ二つ、それでも死なず
3. Posted by go here   2014年05月11日 11:24
blu cigs なんでも評点:回転するノコギリの歯で体がほとんど真っ二つ、それでも死なず

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