なんでも評点:15歳少女と13歳少年が妊娠中の死体の帝王切開に成功

2005年08月11日

15歳少女と13歳少年が妊娠中の死体の帝王切開に成功


カナダで、15歳の少女モニカ・カストングエイと13歳の少年キム・クインペールの10代カップルが、とっさの判断で帝王切開術を行い、小さな命を救い出すことに成功した。

ある日、二人が林の中を散歩していると、一匹の猫が地面に横たわっているのを発見した。呼吸をしておらず、既に死んでいた。だが体に触ると、まだ温かい。

二人とも猫のことには詳しく、その猫が雌で、妊娠していることにすぐに気づいた。体がまだ温かいということは、お腹の中の仔猫たちはまだ生きているかもしれない。生きているなら助け出さなければならない。二人はそう判断した。

二人は、まだ学校の授業で生物学を習っていなかったし、ましてや帝王切開術の知識なんてあろうはずもなかった。だが、仔猫を助け出すには、どうすればいいか。答えは1つしかなかった。母猫のお腹を切る以外になかった。

二人のうち、どちらか(おそらくキム少年の方)がナイフを持っていたようである。ほかにセーターとコットンがあった。これだけの装備で、二人は死亡した母猫の帝王切開手術を開始した。(注:慌てて自宅に戻ってナイフなどを持ってきた可能性もあるが、原文の記述でははっきりしない)。

お腹の中にいた4匹の仔猫のうち、まだ2匹は生きていた。その2匹をセーターにくるんだ。獣医に連れて行こうとしたが、付近に動物病院は見つからなかったので、家に持ち帰った。

その後、2匹のうち1匹は死んでしまったが、最後の1匹は元気に生きており、モニカさんが家で飼うことになった。

今回のお手柄で医学の道を目指す気になったのではないかと尋ねられたモニカさんは、それを否定している。「モントリオールの映画専門学校に行きたいと思っています」。

さて、あなたが仮に上の二人と同じように、まだ温かい妊娠中の猫の死体を見つけたら、お腹を切って中の仔猫を救い出そうと決心できるだろうか?

そもそも、地面に倒れている猫を見たって、寝てるか死んでるかどっちかだろうと思いつつ、死んでるなら気持ち悪いなあと思って足早に通り過ぎていく人が大半ではないかと思う。筆者にしても、わざわざ手で触って温かいかどうかまで確かめようなんて思わない。

命を救える可能性があれば、出来るだけのことをやってみる。ただ単にそれだけのシンプルな発想から、少年少女が小さな命を救い出すことに成功したという心温まるお話である。

だが日本でこういう話があると、あらぬ疑いをかけられてしまうかねない面もありそうだ。少年少女が生きている妊娠中の猫を虐待して死に至らしめた挙句、帝王切開と称して中の仔猫を取り出しただけなのではないかと。本件は決してそうではなさそうだが、脳裏にそういうスートリーが浮かんだ人もいるだろう。

ちょっぴり“紙一重”な要素もあるということか。

紙一重指数3■■■□□□□□□□





■Source: 2 teens perform C-section on dead cat (Canadian Press)

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2. 帝王切開を15歳と13歳の子供が  [ 目指せ!パテントライフ ]   2005年08月11日 10:14
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2. Posted by secret info   2014年05月11日 11:26
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