G- なんでも評点:10歳から養護施設で暮らしている女性が何者かに妊娠させられ出産

2005年07月22日

10歳から養護施設で暮らしている女性が何者かに妊娠させられ出産


米国イリノイ州で、脳性麻痺による重度の障害を負った女性が出産した。車椅子を使わなければ移動できず、食事はチューブを通して与えられる流動食である。

彼女は、10歳のときから双子の姉と共にAlden Village Health Facility for Children and Young Adultsという養護施設に入所していた。だが6月に妊娠していることが分かり、ラッシュ大学医療センターに収容された。

当初の予定では、8月半ばに帝王切開で出産する予定だったが、子癇前症(しかんぜんしょう)を患い生命に危険があったため、予定を繰り上げて帝王切開が行われ、無事、女の赤ちゃんを出産した。赤ちゃんは見た目は健康そうだったが、新生児集中治療室に収容されている。

父親が誰なのかは、現時点では不明である。判明した時点で“父親”は逮捕されるはずだ。女性はレイプされたために妊娠したに違いないからだ。

施設の運営会社と主治医が怠慢だったからこのような事態が起きたとして、女性の家族が訴訟を起こしている。地元の警察当局と保険当局は、妊娠に至った事情と施設の管理体制に関する調査を開始している。

ずさんさ9■■■■■■■■■□


類似例として、米国では、1996年にニューヨーク州で植物状態の女性が男の子を出産している。赤ちゃんは女性の家族が育てることになった。養護施設に一時雇いで働いていた男が強姦罪で逮捕された。

その女性は1985年に事故に遭ったことが原因で植物状態に陥った。出産の翌年に死亡した。意識を取り戻すことは一度もなかった。




■Source: Brain-damaged mom gives birth (AP)

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10歳から養護施設で暮らしている女性が何者かに妊娠させられ出産(海外ニュース)何者かにか....
2. Talk to Her  [ lazy.yh.land.to ]   2005年07月25日 16:00
【少なくとも映画は愛があった】 外界との接触が断たれた美しい女性に人権はない。 これは洋の東西を問わず、そしていつの時代になっても変わらない。 そして男という生き物の行

この記事へのコメント

1. Posted by 植木屋の恋愛事情・株式上場2005   2005年07月22日 20:11
ひどいですね・・・。
管理ずさん過ぎますね。
2. Posted by れお   2005年07月22日 21:39
トーク・トゥー・ハーという映画では、植物状態の女性を介護士が妊娠させるという似たような事件を扱っていました。出産のお陰で女性は目を覚ますのですが・・現実は映画のようにはいきませんね。どちらにしてもレイプは許せません。腹立たしい限りです。
3. Posted by ぶにん   2005年07月23日 11:37
おひさしぶりです。
うーん。これは確かに ずさんさ9 の問題ですね。
バレないというのが不思議だし、きっと妊娠しなくてもこのような事例は世界中探したらいっぱいでてくるんじゃないですかね。
4. Posted by 9   2005年07月30日 16:06
1996年にニューヨーク州で植物状態の女性が男の子を出産、翌年に死亡、というのは、生物的には決して悪いことではなかったのでは。ちゃんと子孫を残せたわけですしね。
6. Posted by 参   2008年01月21日 11:44
>>4
でもレイプされて恋人でもない人との子なんだし酷すぎるでしょ
7. Posted by    2009年08月24日 17:47
>>4
むしろ植物状態で十年以上も寝たきりのうえ
挙句にレイプされて死ぬのは最悪でしょう
自分がその立場でも納得できますかね
8. Posted by     2010年10月28日 07:13
納得も何も本人意識ないから分からんだろ
生物学的には良いこと
9. Posted by 俺   2010年10月31日 23:31
生物的にはいいとか…
別に偽善じゃないケド人を上下で判断してない?
10. Posted by ダークサイド   2011年04月07日 05:13
生物としての使命?
11. Posted by atlan   2013年01月02日 22:20
手塚治虫の「ガラスの脳」の世界ですね。

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