なんでも評点:一家の番犬が一家の赤ちゃんの命を奪った

2005年07月20日

一家の番犬が一家の赤ちゃんの命を奪った


飼犬に手を噛まれるどころの騒ぎではない。一家の飼犬が一家の大事な赤ん坊を人形のように弄び、死に至らしめた。

カンボジアの首都プノンペン近郊の村。家族経営の養殖場(元記事には明示されていないが、日本市場向けのブラックタイガーを養殖しているのかもしれない)。その脇の小屋で、6ヶ月の赤ちゃんとその母親イン・ヤンさん(20歳)が眠っていた。

ふとヤンさんさんが目を覚ますと、脇に眠っていたはずの赤ちゃんの姿がなかった。どこに転がって行ってしまったのだろう。ヤンさんがあたりを探すと、10メートルも離れた場所に赤ん坊の体があった。

赤ん坊の体には、犬に噛まれた後が生々しく残っていた。食べられてはいなかったが、既に死んでいた。

赤ん坊を噛み殺した犬は迷い込んできた野良犬などではなく、ヤンさんの姉が飼っている犬だった。そのため、一家は警察に被害届けを出すことなく、赤ん坊を畑に葬った。彼らは、そのことを内密に処理するつもりだったが、第三者からの通報により警察が知るところとなった。

そばにいた母親が気づかなかったのは、赤ちゃんが泣き声を上げなかっただろう。警察では、赤ん坊は犬に噛まれた瞬間にほぼ即死したと見ている。犬は、即死した赤ちゃんを人形のように弄んだのだろう。執拗に噛まれたらしい形跡があったという。

だが、赤ちゃんの遺体は既に葬られていたため、検死解剖は行われていない。刑事責任は追及されない見込みである。

犬がなぜ赤ちゃんを襲ったのかは不明である。その犬は、もともと一家の番犬として飼われた犬だった。犬種はブルドッグである。侵入者から家族を守るはずの犬が一家の大事な赤ん坊の命を奪った。

青天の霹靂度10■■■■■■■■■■


た・だ・し、実は犬が襲ったのではない可能性もある。検死解剖も行われていないのだから、本当に犬に噛まれて死んだとは確認できないからだ。




■SOURCE: Pet dog mauls baby to death (SAPA)

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この記事へのコメント

1. Posted by 極楽鳥使い   2005年07月20日 21:04
親から聞いた話ですが、昔から赤ん坊が生まれる家では、犬は飼うなというのは常識らしいです。
理由は多分、犬から見た場合、飼主は自分より上の犬(リーダー)であり、そのリーダーが自分より下と思われる犬(赤ん坊)をかわいがる(自分より上である扱い)ことに対して力の誇示や嫉妬で攻撃することがあるのではと。っうか、そんな風に聞かされた。
2. Posted by 植木屋の恋愛事情・株式上場2005   2005年07月21日 15:41
事実は分かりませんが、所詮犬は畜生ですからね・・・。

何をするかは分からないです。
4. Posted by 鯖   2006年11月02日 11:44
ブルドッグは非常に我慢強く、数ある犬種の中でも最も子守に適している犬種のひとつではないかとおもいます。
もちろん個体差がありますし、中にはこんな犬も居るのかな、とも思いますが、ブルドッグがそんなことをするなんてにわかには信じがたいです。
何らかの事情による冤罪ではないのかと思います。
5. Posted by see more   2014年05月10日 18:45
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