【このページについて】 全記事一覧と題しているが、ここに含まれていない記事もある。基本的に海外珍ニュース系記事以外は含まれていないとご理解いただきたい。これは最近の記事に関してもそうである。 このページは、実は今のところ手作業で更新している。そのため、全記事一覧といいながら実際には、最新のブログ記事が反映されていないこともある。あらかじめご承願いたい。 なお、評点項目のほかに、記事の内容に応じたカテゴリも追加した。右のボックスの下にあるリンクから参照できる。ただし、今のところ新しい記事とアクセスの多い記事しか分類していない上、まだエントリが含まれていないカテゴリもあるのであしからず。 【当ブログのスタンス】 こうして過去記事を見ていると変な話ばかりである。日本のメディアが取り上げたがらないニュースを選んでいると、どうしても差し障りのあるネタが多くなる。うちのブログでしか読めない話を提供できれば、筆者冥利に尽きる。ま、ご同業サイトとは、たまにネタ被りしてしまうわけだが。 ブログのトップにも書いているように、当ブログは海外ニュースを題材とした“読み物”系ブログのつもりである。英語のニュースを単に日本語にして紹介しているわけではなくて、まあいろいろノイズやおまけが付いている。最大のノイズは“評点”であろう。 基本的に“ネタ系”サイトと自認している。個人ニュースサイトで取り上げてもらうときに“ネタ”と表記されている方が安心できたりもする。 【近況】 (2006年6月14日記)本決まりになったら表で詳細に告知する予定だが、「なんでも評点」をベースにした書籍を某大手文芸系出版社(IT系出版社でないところがポイント)から出版する話が進んでいる。ある有名な小説家から声が掛かって、とてもびっくりした。良い意味で青天の霹靂度10ポイントに相当する。ヒントは、ブログの各ページのAmazon広告。 (2006年6月23日記)上の話、ほぼ本決まりかと思われる。先週、上京して打ち合わせをしてきた。実現すれば、声をかけてくださった作家のプロデュースという形で、テレビ番組等のメディアも駆使してプロモーションが展開されるという大掛かりなものになりそう。 ただ、出版の世界というのはWebと比べると時間がかかる。実際に本が出るのは11月ごろになりそうな見通し。単にブログをそっくり出版化するわけではない。普遍的なネタを選りすぐって、面白いものを作りたいと思っている。 ただ、表で固有名詞を示して正式発表するのはもう少し後になりそう。プロデュースしてくださる作家は今すぐ前宣伝を始めてもいいのではないかとおっしゃっているのだが、出版社から待てのサインが出ている。 |
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