2021年07月24日

Novel: A Young Economic Animal Goes South |賄獣記(日本語版仮題)Part 2a

2. Cats and children
二・猫と子供
(Serial novel part 2a))

On that day, I noticed that a black cat appeared on the balcony, but ignored it and decided to walk to the product sales corporation. There was an option to be picked up and dropped off by a car with a driver and an option to rent a small car, but I dared to choose walking.
 その日、俺はバルコニーに黒猫が現れたことに気づきながらも無視して物販公社まで徒歩で向かうことにした。運転手付きの車で送迎してもらうオプションと小型車を貸し出してもらうオプションもあったが、あえて徒歩を選んだ。

The product sales corporation had a sales space like a department store, but the product lineup was too poor. No food is placed. If Japanese home appliances are lined up at the store, they will sell out in an instant. It was strange that that poor country had the power to buy. There shouldn't be a "capitalist" who exploits the people.
 物販公社はデパートのうような販売スペースを備えていたが、品ぞろえがあまりに貧弱すぎる。食品は置かれていない。日本製の家電製品がその店頭に並べば一瞬にして売り切れる。あの貧しい国に購入力があるのが不思議だった。人民を搾取する「資本家」もいないはずなのに。

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2021年07月22日

Novel: A Young Economic Animal Goes South|賄獣記(日本語版仮題)Part1

Information about this article

The autobiographical novel I applied for a certain literary award was rejected, so I am thinking of applying somewhere as an English novel. Although it is still a draft, I decided to post a manuscript in both English and Japanese here as a trial.


本稿についてのご案内

某文学賞に応募した自伝的小説が落選したので、英語の小説としてどこかに応募しようと考えています。まだ草稿ですが、英語と日本語を併記した原稿をこちらに試しに掲示することにしました。


Novel: A Young Economic Animal Goes South
賄獣記

By Mickey Ohtsuki
ミッキー大槻続きを読む

2021年07月20日

AI翻訳サービスで和訳がしょぼいのはなぜか?|Why is Japanese translation poor with AI translation services?

先の記事で言及したように、Google翻訳の英日翻訳があまり使い物にならないことがわかってきた。AIは、そのシステムが人間の過去の仕事に基づいていることを意味している。翻訳システムの場合は、人間が過去に翻訳した原文と訳文の対訳データ、すなわち「翻訳メモリ」に基づいているはずだ。
As mentioned in the previous article, it turns out that the English-Japanese translation of Google Translate isn't very useful. AI means that the system is based on human past work. In the case of a translation system, it should be based on the bilingual data of the original and translated texts translated by humans in the past, that is, the "translation memory".
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ブログで英文部分のワードラップを有効にするには、どうすればいい?|How do I enable English word wrap on my blog?

J: 英文では、単語が途中で分断されることのない改行処理、すなわちワードラップを施すのが普通ですが、Livedoorブログでワードラップを有効にするには、どうしたらいいのでしょうか? スタイルシートを編集する必要があるなら、頑張って取り組みます。どなたか詳しい方がおられたら、ご指導願います。

E: In English, it's normal to use line wrapping, which means that words aren't split in the middle, but how do you enable word wrapping on your Livedoor blog? If I have to edit the style sheet, I will do my best. If anyone is familiar with it, please give me guidance.

2021年07月19日

コロナ禍以降、地震による人的被害が起きていない?|Hasn't there been any human damage caused by the earthquake since the Corona disaster?

J: 地震に関して気になっていることがあるので、Facebook上のグループに次のような質問を上げてみた。
E: I've been worried about the earthquake, so I asked a group on Facebook the following questions.

J:
いつも詳しく調べたいと思いつつ、別の用件で忘れてしまうのですが、コロナ禍が始まって以来、人的被害のある地震って起きていないと思いませんか? コロナ禍の陰でインフルエンザが事実上絶滅したことは知られていますが…。

E:
I always want to investigate in detail, but I forget about it for another matter, but do you think that there have been no damaging earthquakes since the beginning of the corona wreck? It is known that the flu has become virtually extinct behind the corona wreck ...

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最近のAI翻訳 - 英訳はかなり高精度だが、和訳はまだまだ信頼できない

今、コロナ禍の思わぬ影響にさらされて職を失いそうな産業翻訳家として、Googleなどの無料AI翻訳サービスをテストしているんですが、日本語から英語へのAI翻訳は日本語原文が主語と目的語にケアしたものであれば、実にまともなものが出力されて来ます。ところが、英語から日本語への翻訳がイマイチであることに気づきました。続きを読む

2020年11月27日

言語脳が損傷しても不死身です(笑)

なんでも評点は長く更新できていませんが、実は私ミッキーは、2019年の春先に脳出血を患い、言語脳として機能していると言われる左脳に損傷を負いました。本業の翻訳業も再起不能を言い渡されたようですが、さすがにマトモに生きていない証拠か実は言語脳が右脳だったのでしょう、再起を果たしています。

しかし、コロナ禍で需要が減り、暇を持て余したこともあり、入院中から九月にかけては、アフリカ南部で過ごした若かりしころを題材にしたフィクションの執筆に時間をかけました。そちらの作品『逆転の回帰線』は、『第8回暮らしの小説大賞』への応募を済ませました。

現在は、『第28回電撃大賞 電撃小説大賞』への応募作『幼獣記』を執筆中です。応募要項を読むと、非営利の個人ブログで公開したまま応募してもよいと書いてあるようにも読めるのですが、ちょっと自信がないため、応募締め切り時期の21年三月ごろまで、こちらで執筆中のものを公開しようと思います。スマホから自己確認するのが主な目的です。私はまだ死んでなくて、こういう無駄な抵抗も続けているぞという含みも込めて(笑)。

思えば、「なんでも評点」が十年ちょっと前に書籍化され、初版は全部売れたようなのですが、なぜか絶版となった苦い経験があります。書籍が出版された数か月後から民主党が政権を取ったんですよね(苦笑)。

この次の記事で執筆中の純然たるフィクション(サイエンスフィクション)をこちらにアップします。


2019年01月23日

41名が命を落とした史上最悪のスケート事故

スケート場で起きた史上最悪の事故では、41名が亡くなっている。スケート場での事故と言えば、スケーター同士が衝突するケースが典型的であるかに見える。まさか、氷上で騎馬戦でもしていて大人数同士が死ぬほどの衝撃で衝突したとでもいうのか? いや、この事故は、ビクトリア朝時代の英国で起きた。1867年1月16日のことだった。続きを読む

2019年01月18日

人口60万の都市の町中に巨大なカバが出没する

南ア北東部ムプマランガ州の都ムボンベラ市(旧称:ネルスプロイト)の町中に巨大なカバが新年早々出没しているとして問題になっていた。南アの田舎の都市とはいえ、人口は60万人近い。アフリカ大陸では。カバによる死者が毎年3000人に上ると言われている。もう大昔のことだが私が南アを拠点として暮らし始めたときも、ライオンよりも何より水中から突然巨体を現すカバに注意しろと現地人に諭されたものだ(野生のカバに遭遇することは、ついぞなかったが)。

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2018年04月04日

峡谷と川が一夜にして出現

2015年のある大雨の夜、アナ・リサッティさんは、外から聞こえる轟音に目を覚ました。まだ大雨が降り続いているのかと思って外に出てみると雨は止んでいた。だがアナさんの家のすぐ外を川が流れていた。たった一夜にして、そこにないはずの川が出現していた。

「気を失いそうになりましたわ」とアナさん。
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2018年02月25日

当方作の電子書籍『脳内映画』がアマゾンで発売開始

当ブログは(これまで何度か復活の決意だけ表明したものの)相変わらずの休眠状態が続いている。この数年、以前に増して本業に追われていたわけでは決してない。一応、読み物風に味付けはしてあっても、世界の珍ニュースを“フェイクニュース”ではないノンフィクションとして伝える作業が辛くなって来たのが一番大きい。純然たるフィクションへの転換もずいぶん前から考えていたが、ブログという媒体はその用途に向かないと感じていた。

そんな中、アマゾンのKDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)など、電子書籍を簡単に発行できるサービスが充実してきた昨今。Kindleはアプリ版のユーザでしかなかったのだが、この2月の中旬にKDPに登録してみた。昨年から、KDPで電子出版し、メタデータに特定のキーワードを追加するだけで参加できるコンテストが開かれているという情報をWebで目にしていた。ほかにもあるのかもしれないが、『よしもと原作開発プロジェクト』というものだった。続きを読む

2017年09月08日

【北からのミサイル】インチキっぽくてもリスクがあれば全力で相手する西洋思考

大昔、アパルトヘイト最末期の南ア・ヨハネスブルクで真剣白刃取りを成功させたことがある。役所はもちろん、現地では宗教上の理由によりあらゆる商店が営業を休んでいる日曜の昼下がり、前方から刀蛮を持った暴漢が現れた。続きを読む